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3分で解説します!フェアコンサルティングの事業内容

フェアコンサルティングでは、「より多くのお客様に喜んでいただく」ために、19ヵ国・34拠点で日系企業の海外事業をサポートしています!

note最初の投稿では、フェアコンサルティングを初めて知ったという方に向けて、「フェアコンサルティングはどんな会社なのか」をかんたんに説明しました。

今回は、「フェアコンサルティングのことをもう少し詳しく知りたい!」という方に向けて、事業内容3分で紹介したいと思います。
要点を絞った内容なので、完全攻略したい方は下までスクロールして、YouTubeをご覧ください!


海外進出、運営、撤退までトータルで支援

ざっくり図解です!(拡大して見てくださいね)

海外進出・撤退支援

フェアコンサルティングでは、おもに日本企業様の投資・進出や、進出した後の会計・税務の運営の支援をおこなっています。
最近では、国によっては撤退の支援をすることもあります。

「会計・税務の運営の支援」とは?
例えば、日本企業様の海外子会社にて、
各国の会計の帳簿を付ける、記帳のお手伝いや、
各国の税務申告の代行などの支援があります。
特に税務に関しては国によってルールが違うため、専門性が求められます。

海外進出の際は、その国での事務所開設のための手続きや、ビジネスを立ち上げるための市場調査などをおこなっています。

フェアコンサルティングの海外拠点には、会計士、税理士をはじめとした駐在員がおり、お客様には日本語で対応しています。そのため、その国をよく知るプロフェッショナルとして安心して頼っていただけます!

グローバルアウトソーシング

そして、事務所を開設したら、多くの日本企業様は、売る人(営業)あるいは作る人(工場長)を駐在させますが、その結果、バックオフィス(管理部門)の人材が不足してしまうことがよくあります。

そこで、記帳、税務申告、翻訳などの業務を「すべてフェアコンサルティングに任せていただく」という、いわゆるアウトソーシング(外部委託)もおこなっています。さらに、駐在員そのものをアウトソーシングする「バーチャル駐在員®」というサービスもあります。

このようなサービスを通じて、フェアコンサルティングでは、
海外進出から、海外拠点の運営、そして拠点を撤退する時まで、トータルで支援しています。

グローバルITソリューション

昨今、システムはクラウド化され、海外におけるシステム導入は容易になりました。
サーバーやネットワークを用意しなくても、クラウドサービスとして業務用のシステムは利用できるため、それによって海外子会社の管理グループの経営効率化することができます。

フェアコンサルティングは特に会計システムには力を入れており、
日本トップシェアの会計システムである「勘定奉行クラウド Global Edition(OBC開発)」を監修しており、世界各国でシステムの導入を支援しています。

さいごに

さて、フェアコンサルティングの事業内容はまだまだ沢山ありますが、今回は「3分で解説」ということで、ここまでとします。
「ざっくりと分かった!」と思っていただけていたら、嬉しいです。

フェアコンサルティングでは、他にもM&A(企業買収、合併)国際税務人材紹介サービスベンチャー企業の支援などの事業も展開しています。(YouTubeもぜひご覧ください!)

今後は、それぞれの職種にフォーカスした社員紹介などをアップしていく予定ですので、そちらもぜひご覧ください!



このnoteアカウントでは、どんな人がどんな風に働いているのか、フェアコンサルティングの雰囲気やカルチャーを発信していきます。

これからも引き続き、どうぞよろしくお願いします!


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