渾身の一撃！自己紹介を全力でやってみます！！

イェエエエエエエエイ！！
空前絶後の超絶孤高の教育探究マン！
哲学を愛し、教育に愛された男！ 抱腹絶倒地獄絵図！
たとえこの身が朽ち果てようと、理想の教育を求めて命を燃やし、燃えた炎は星となり、見る者すべてを笑顔に変える！
みんなご存知！そうこの俺こそは 最強無敵の教育探究マン！
そう、この俺は 一富士、二鷹、サンシャイーン！ かーつ！ボコッ！やー！ やぁー！！パワー！！

はっ！！
完全に取り乱しました。笑

改めまして、
どーも！かつやです！！
まいどおおきに！！
皆さんお元気ですか？

今回は
「渾身の一撃！自己紹介を全力でやってみます！！」という内容でお送りさせてもらいます。

あっ！すでに「渾身の一撃！」の部分は終わりました。笑
よければもう一度味わってみてください↑↑

noteを少しまとめておいたほうがいいと思いまして、随時更新していく形で、「この記事を読めば、かつやがわかる！」というものを作っておこうと考えたわけです。

ということで、「かつやがわかる！note記事 5選！！」

①「探究」を軸にしたら

1年間かけて、英語の授業を「探究」を軸にして作り直してみた実践の記録です。
この記事に「探究を軸にするとどうなるのか？」が凝縮されています。
僕のチャレンジの軌跡です。

②「教育観をアップデート」

これまで教員として現場で働きながらも、なんとか時間を捻出しては、自分の「教育観」をアップデートさせるためにセミナーや講演会や読書などをしてきました。
だからこそ言いたい！
しんどいけど、自分を鍛えることから逃げるな！と。
担任してた時は常に生徒たちに言っていました。
「自分が生きたいように自由に生きていくために、必死に自分を鍛えようね」と。

③「僕はどう生きるか」

僕は数年前から「哲学オタク」になったんです。
人生へのモヤモヤがほぼMAXに近い頃に書いたnoteですね。

こういう時に哲学が寄り添ってくれましてね。
先人が歩んで、獲得してくれた「思考」に身を委ね、自分の人生を再考するきっかけとなりました。

そんなこんなで、今では苫野一徳先生を勝手に「師匠」だと思っています。笑

④「サードプレイス構想！！」

僕の中ではスマッシュヒット作！（６8❤️ですが大満足！）
僕にとって「2023.9」は人生の転換期だったように思います。
いろんな人とお話させてもらい、今後自分が「人生を賭けてチャレンジしたいこと」の入り口に立てた時のことを綴ったnoteでしたね。
これが今はこうなっています。

⑤「夢を仕事にする」

『きみのお金は誰のため』という田内学さんの本を最近読みまして、その時に「ハッ！」としたんです。

「僕はなんのために仕事するのだろう？」と。

教師としては当然「子どものため」であるべきですが、それと同時に「お金を稼いで家族を養うため」という理由も正解になります。
それに新たな構想を実現に向けて練っているときも「どうやって稼ぐのか？」と考えている自分がいまして。

それは考えて当たり前だろ！！
と言われそうですが、この本を読んでからは違いました。

僕の目的は「お金を稼ぐこと」ではありません。
探究BASEは、地元を拠点として教育に関わる様々な人たちを全力で支援していく団体を目指しています。

やがては全国へ展開していけたら幸せですが、あくまでも目的は「未来を生きる子どもたちが、自分の生きたいように自由に生きていくための教育の実現」なので、それを達成することが僕の夢です。

その想いが、このnoteに詰まっています。

以上、厳選された「かつやがわかる！note記事」ですので、是非とも読んでいただき、僕の熱苦しさを感じていただければ嬉しいです！！

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今回は「渾身の一撃！自己紹介を全力でやってみます！！」というお話でした。

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