サイボーグが普及したアリータの世界【映画感想】
この映画です。
映画はある男性がゴミ処理場で女の子のサイボーグを見つけるところから始まる。
舞台は、近未来。
体の一部を機械に置き換えるサイボーグが当たり前になった世界。
主人公は機械の体を持つ少女アリータ。最初、完全に機械の人形なのかなって思ったけど脳は生身の人間。でもそれ以外は完全に機械。
もう1人のキーキャラクターがダイソン・イド。
この世界観だからこそ存在する職業、サイボーグ専門の医者。体の一部となった機械の修理とかをしてる。初めにアリータを見つけて修理したの