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ディズニーキューブドラフト体験記🐭

こんにちは😊あなたの為のおもちゃ箱トトイ・トイです!
この記事は、以下の記事の続きです。良かったら御一読ください🙇‍♂️

晴れてキューブドラフトも完成!まずは、カードをよく知っている、トトイのカードゲーム友達から一緒に遊んでいきます。

このゲームを遊んだ感想ですが結論から言うと最高のゲームでした!

ゲームプレイ!

自分を含め、全員Lorcanaキューブドラフト初心者です。今回は、4人で遊びます。

何が強いのかも分からずドラフトが進行していきます。
配られるカードを見つめながら約40分ほどで全員のデッキが出来ました。

いざ!多人数戦!

皆、どんどんキャラクターを出していきます。カードが出る度に効果を確認し、全員で相談しながら対処するかどうか考えていました。

特に回避能力(特定のカードに攻撃されない)を持っているキャラクターは、優先的に対処されて行った印象です。

ゲームが進み、インク(コスト)が溜まってくると次々に凶悪なカードが出てきます!
以下凶悪カード⬇️

みんなから勝利点を吸い取る君!流石泥棒!
オハナ(仲間)が出ると大量ドロー!
選べないし同士討ち強制!?

除去(キャラクターを倒せるカード)の数が限られているキューブドラフト、対処は難しいですが出した本人以外が相談して的確に対処していました。

お互いに睨み合った対戦の中、息を潜めていたプレイヤーが走ります!
除去が出尽くしたタイミングを待っていたようです。

結局、その方が走り切り、ゲームエンド!

トトイは、勝てなかったです😭

感想

カードが限られているからこその駆け引き、誰が除去するか、いつ走り出すかなどハラハラした展開が多かったです!
また、凶悪カードが出た時、突如始まるレイドバトルが共闘感を産み、2人対戦では味わえない感動がありました。
ゲーム中に感じた改善点として
キューブが丁度180枚の方が相手が持っているカードを予測でき違った楽しみ方もできるのかなと思いました。
もちろん、誰も持っていない可能性があるというのも楽しいですが1回のゲーム時間短縮にも繋がるので試す価値ありそうです。

このキューブの改造については、また機会があれば記事にしようと思います。

ここまで読んで頂きありがとうございます😊✨
カード用語が多かったので遊んだ事ない人には、分かりにくかったかもです。
次回は、ボードゲームを運動に繋げる話を記事に出来たらと思います。

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