見出し画像

[慈しみを覚える淋しい歌(詩)]

【慈しみを持って伝えたい心根優しき人】

視線の先に、鮮やかなる新緑配した山々が、

忘れし孤独感をも甦る事なく

複雑に絡み合った昨夜の幻想を崩れさせてくれる程の
愛執からの逃避に
我れ顧みて、細やかながらも幸せ掴む!

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?