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【GW】石川県立図書館へ!!

最初に
創作大賞2024 エッセイ部門に
二作品エントリーしています。よろしければお読みください。

お昼ご飯はゆうべのカレー
能登半島地震、その時 〜経験者・避難先の地域として・爪痕〜



図書館の記事は色々な数が稼げるのですよ・・・・

なんてのは冗談で
前回行った時に中2ちゃんがこどもエリアをいたく気に入って
「もう一度行きたい」とご所望だったもので・・・


まずは図書館の写真

正面から
裏側から
展示が変わってた
ここも展示変わってた

何回来ても写真撮りたくなる🥰

さて、こどもエリアですが………

こどもエリアについて

親子で楽しく過ごせるこどもエリア。
エリア内は絵本のコーナー、読み物のコーナー、知識の本のコーナーにゆるやかにゾーン分けされていて、年齢や興味に合わせて、好きな場所で過ごせます。
本を読むための閲覧席は遊具と一体になっており、本を読んだり身体を動かして遊んだりと、自由に楽しむことができます。
「本のある居場所」として、子どもたちがいろんなことに集中・熱中できる場所です。
学校やこども園など、クラス単位での団体利用も可能です。本の団体貸出も行っています。

公式HPより引用

遊具、凄いよ

人が映ってても消しゴムマジックで消せちゃうもんね~

普通に話すのはオッケー!
度を越えた騒がしさは注意喚起が入るけどネ☆

子供たちの騒がしさをBGMに窓際で黙々と作業するの
滅茶苦茶有意義・・・・✨

中2ちゃんは本を読まずにずっとiPhoneで絵を描いてたけどね・・・
読んでよ・・・
とは言うものの、私もスマホでnoteの記事書いたりしてたけど(笑)


実はですね、この図書館へ行く当日、枝瀬泰さんの記事で紹介された本があるんですね。

『はれときどきぶた』
この本、親が買ってくれて家にあって。
多分アニメ映画になったころに買ってくれたんだと思います。

あの絵日記のお父さんが私の父に似ていて気に入ってるんです。

で、せっかくこどもエリアなので検索をかけてみました。


残念ながら貸し出し中・・・
いえいえ、今でもどこかの子供が読んでいると思えば残念ではありません✨

でも、なんだかもう一冊在庫があるみたい???

と思って案内されたエリアに向かうと・・・

英語版!!!
海外の原作本だったり、日本の翻訳物が置いてある棚にありました。

絵日記の部分も子供が書いたような字

翻訳した方のあとがきをみると、とても楽しそうに翻訳をしていたんだなという事が伝わります。

こんなイマジネーションのあるストーリーが好きなんだ

これは日本人のために訳した本である。
エッ? アメリカ人のために訳したら変わるのかって?
そうだ、多少変わるんだよね。

アメッコのために英語にすれば、
日本人のあなたにはその冗談と言葉のアソビが
理解できなくなると思ったからだ。
そして逆に、僕の母がこの本を読んだら、
分からない部分が多いんじゃないかな。

訳者あとがきより引用

グーグルレンズの翻訳機能と、私の記憶を頼りに読み進めて・・・・行きましたが、途中でギブアップしてしまいました・・・

と、お昼ご飯を挟んで

再び図書館へ(笑)

正直もう飽きている小3くんに付き合って、解放されていた だんだん広場を上った先に

こどもの日が近いというのもあるのか、こちらでクラフト体験が無料で行われていました。

選んだイラストをレーザーで焼いてハンコにしてくれたり


iPadで描いたイラストや、写真をクリアホルダーに印刷してくれたり

中2ちゃんにも声をかけたんですけど、
「自分の絵が印刷されている物を作るのはなんか違う」
と言われてしまいました・・・・

1人1枚作れまして、夫はひっぱり出してきた小3くんの七五三の写真(私の写真映り悪いから、それはやめて欲しかった💦)、小3くんは上の画像


私はコチラ

昨日の今日だもんこれにするよ🤣
他の家族も
「昨日行ったんです」といった人いましたし😁

と中々に充実したGWになりました。

話に出てこなかった高2さんは、
バイトでした。
GW最終日「課題が💦」って焦ってましたが、ならなぜ入れると私少々オコです😠

あくまでも学業優先でシフトに入れと厳命しているのでね・・・
店が融通聞かなかったら親の私が出ていく覚悟もしています。



なんだかんだで、強くなったな、私w


私や家族に関する記事はこちらにも

私にご興味を持ちましたらこちらをどうぞ

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