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「季節は次々死んでいく」amazarashi THE FIRST TAKE Official Music Video   starlight Ver

この曲を聴いた時、私はソーシャルゲームのFPSを
していた。

私だけでは無いと思うのだが、たまにいい音楽に
出会うと、今、書かなければと思うことがある。
希ではあるが、確かに私にはある。

今回はTHE FIRST TAKEを聴きながら、選曲しつつ
ゲームをしていたが、最初の割合では5:5で
あるのに対して、このみの歌だった場合、
この割合が歌に集中する気持ちが勝っていき、
今すぐ書くべきだと思って対戦で一応主力である
ので、申し訳ないがそのまま落としてから、
書き始める。

今がまさにその時だ。

歌は本当に歌い手次第でかなり変化する。
気持ちを込めて歌えば、当然聴き応えもある
ものになるし、歌い手自身がその情景を心に
描き、心はおのずと入っていく。

歌詞の一件で、400曲以上は消したので、
アップするに当たり、相当注意しながら
選曲はしている。

被ることがある場合は、私の気持ちがその世界に
没頭していると思って頂けるとありがたいです。

この曲は以前にもアップしてない曲で、
以前のようにTHE FIRST TAKEにある曲の場合は、
聴き比べして頂けるように、ノーマルバージョン
とTHE FIRST TAKEをアップします。

時折、ドラマ風な歌がある事も多々ありますが、
しっかり何度か見た後で、アップするに値するか
どうかを私的に決めて上げていきます。

この辺りは以前と変わりありません。

今はGWですが、GWらしくない時になっている
ので、せめて良い歌で心が晴れればと思っています。

小説の方でも、長編アクションファンタジー小説なので、
読んでくれる方は少ないですが、読んでくれてる方も
いますので、感謝はしています。

なるべく飽きさせない設定にはしていますが、
予定よりもアクションを多めにしています。
2話に対して1つはアクションを入れていきながら、
ストーリーを進めて行っている感じで、
アクション描写を書いている時は、ノレる歌を
聴きながら書く事にしています。

家にいる時は大抵、音楽は聴いているのですが、
今回のイベントの全てに1つずつ投稿しようと宣言を
したので、最初に選んだのは「恋愛小説」にしました。

理由としては、それなりに恋愛もしてきましたし、
青春時代とも言える年齢の頃にも彼女はいたので
行けるだろうと書き始めましたが、やはり勝手が
違うせいか、進んではいますが、慣れながら進んで
いる感じです。

どれも初挑戦なのでという言い訳はしません。
今の所は悪くないと自分では思っています。
エッセイ等は気楽に書けるのですが、
正直想像よりも手強くて、実に楽しんでいます。

レベル上げてスライム倒しても楽しくないように、
やはりこう鬼気迫るくらいが、一番考えなければ
ならないので、今はそんな感じで書いています。

今の所での報告は以上になります。

今回はTHE FIRST TAKE、Official Music Video、
starlight Verというのがあります。

どう説明したら確かなのかは断言はできませんが、
クラッシックに入るのかのような感じでした。
上記の順番に上げておきます。





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