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外資系 英語使用頻度
●担当部署
私が属しているテクニカルサポート部隊は
日本のお客様からの製品問い合わせやこんなことが出来るなどの問い合わせを受けるのがメインの業務です。
●開発拠点先
開発部隊は日本にはなく、機能や製品により海外拠点(中国、シンガポール、インド、ベルギーなど)に問い合わせながらお客様の答えを探すような流れとなる。
日本のブランチにも過去経験が累積してあるが、情報が古かったり仕様変更したりするので、
読者メモ リベラルアーツの学び方 瀬木比呂志
リベラルアーツの学びを深めるうえで、同僚のオックスフォード大の同僚からこの本を薦められました。
この本ではリベラルアーツの必要性、今後の取るべきアクションについて提言されており、非常に分かりやすく読みやすかったです。
ここに日本の失われた30年の原因の一因が含まれているように感じました。
●リベラルアーツとは
自然、社会、人文科学、思想、批判、ノンフィクション、芸術のこと。
●リベラルアーツ
英語の多動力 読者メモ
ホリエモンの書いた多動力の本の姉妹本に当たる英語の多動力を読んだので、感じた点をメモします。
なお、多動力というのは、聞き慣れない言葉とは思いますが、越境する力のことです。
自分が携わっている業界や分野から越境して他分野との融合する力を意味するようです。
さて、英語の多動力では、英語力に魔法の粉はない。
●ホリエモンは英語を実践で身につけてきたそうで、多少間違った英語でもよいと考えている。要す
外資系一年半の英語力
入社当初は英語環境に慣れるので精一杯だったが、入社して一年半が迫ろうとしている
今の英語力を自己分析してみた。
マネジャーレベルがIELTS 7.0(TOEIC950)レベルとしたら、入社時が6.0(TOEIC800)で約一年半で6.5(TOEIC850)に到達したかどうかというレベル。
7.0(TOEIC950)にはまだまだ三年は掛かりそう。今日もインド人との電話会議だったが聞き漏らしが何度
外資系 HR イベント
日系企業と大きく違うのが、HR イベントです。毎月何かしらのイベントがあり、ランチもしくはディナーなどが会社費用で頂けることがある。
もちろん、ご飯を共にするだけではなくテーマを決めてその話題にちなんだ内容の話しや議論をしたりしながらご飯を食べる。
例えば、障害者の雇用を考える
アフリカの難民支援について、
リーダーシップ研修 など様々
とにかく在籍社員の底上げ、教育には徹底しており、研修終