【エッセイ】これって私だけ？雨の日につま先だけ濡れる現象について

雑談記事です。

最近雨が多いですね。
異常気象の影響で1か月前倒しで梅雨入りしたんじゃないかと勝手に思っているのですが、天気予報でそんな話はしていなかったので違うのでしょう。

最近思うのですが、毎日変な事ばかり書いていれば、
「今日は書く事ないなあ」
なんて思うこともあり、なんなら最近は
「これがネタ切れか」
なんていっぱしの物書きのようなことまで考えるほど新しい記事を書くのが面倒になってきました。
（ぶっちゃけるとPodcast収録のネタばかり考えていてnote記事に頭が回っていません）

とは言え何か書こうと頭を一ひねりすれば何か思いつくのは、
2月から数か月書き続けてきた訓練の賜物かもしれません。

そういえば昨日の投稿の時に、連続投稿が97日だか98日目だった気がします。
密かに目標にしていた100日連続投稿まで目前の記事がこんな出だしになって申し訳ない。
やる気が無いわけではないのです。

雨の日は靴が濡れる

さて、本題です。
雨が降った日の外出時、定番アイテムとなっている「傘」ですが、これって防御力が低いと思いませんか？

弱い雨なら何とかなっても、少し風が吹けば雨は傘をすり抜けるし、何なら強風時は傘自体が壊れます。

ちゃんと思い出してみたのですが、
そもそも傘をさして体のどこも全く濡れなかったという記憶が無いです。

私の場合、特に絶対濡れる場所というのがあって、それが靴のつま先部分なんですよ。
多分歩く際に足を蹴りだして、傘の範囲から出てしまっているのだと思うのですが、どんな小雨でもつま先だけは100%濡れてしまいます。

これに気づいた時、最初は折りたたみ傘を使用していたので、傘が小さいからではと思いました。
しかし今は少し大きめの傘を使っていますが、それでもつま先は濡れてしまします。

足を大きく蹴りだしすぎなのでは？と思っても、
歩幅を変えるのって結構難しいです（無意識にいつも通り歩いちゃいます）。

そんな話です。

おわりに

まとめると、
「私は雨の日に歩くと傘をさしててもつま先が濡れます」
って話です。

ちょっと気になったのは「これって私だけでしょうか？」ってことなんですけど、どうですかね？

もし私だけじゃなかった場合、なんで濡れるのかが気になるし、
「そんな事当たり前じゃん」と返されても、私の雨への理解度が足りないことになるし、八方ふさがりですよ。

以上です、最後までお読みいただきありがとうございました。

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