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#7 A goalkeeper challange

そもそもなんですけど、このnoteを書くこと自体が私にとって大きなチャレンジでした。

自分が思っていることを発信するのは
あまり得意ではありません。

でも、周りの方にも背中を押していただき、
勇気を出してここまで書いてみました。

自分自身の幅が、世界が、広がる気がして。
チャレンジすることで必ず何かを得られると、
私はサッカーを通して学んだから。

だから、やってみます!

GKクリニックを!!!

どうなるか全くわかりません。
自分でも不安だらけです。

それでも、
自分の思いやGKの楽しさを伝えられるような
子どもたちがもっとGKを好きになってくれるような

そんな場所にできたらいいなと。

簡単ではないけれど、チャレンジしてみます。

私は、今の時点で、引退後に指導者を志しているわけではありません。

自分が選手としてできるところまで
チャレンジしていきたいと思っています。


ただ、こうして今このタイミングで
一歩踏み出してみようと思ったのは
前にも書いた自分自身の経験があったからです。

私が幼い頃にプロサッカー選手と接して
憧れ、夢を抱いたように。
指導者との関わりの中で、
寄り添うということの影響力を感じたからこそ。

自分自身の経験を今度は誰かに伝えたい。
言葉だけではなく、寄り添うというカタチで。

今、私ができるチャレンジだと思いました。

上手な指導とかはできないと思います。
だけど、GKをやっている子どもたちに対して
私なりに本気で寄り添うことができる
そんな機会をつくりたい。

その一心で、チャレンジしてみようと思います。

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