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エニグマのWard(結界)とSpectal Shield(霊気の盾)についてとか
新カードに新しいBlitzデッキ、新ヒーロー強くない?などCalling:Tokyoを目前にFaB界隈での熱が高まっていますが。今回は新ヒーローであるエニグマの使用する能力、Ward(結界)とSpectal Shield(霊気の盾)について個人的なメモも含めたルールのおさらいをしていきます
もともとWard(結界)は「あなたのヒーローがダメージを受けるとき、そのダメージをX点軽減し、これを破壊す
Heavy Hittersプレリリース
RtNとか全く買えなかったので新弾も買う気が無くなってしまったけどとりあえず自分のご贔屓にしているブックアニマル梅屋敷さんでプレリリース参加
参加者は自分含めて2人でした(悲しい)。
カードとリリースノートだけは暇さえあれば見ていたので問題無し。
プール的にKayoを選択しお相手もKayo。
お相手方はCFのルミナリスを出されていて乱舞してました。
こっちはM1枚も無しでCとRだけと言うクソ運を発
ワールドにも出てた人がCC用のLeviaの格安構築動画を上げていたので共有。
まず動画の引用元はこちら
デッキリストはこちら(動画にもURLあります。)
50$と記載があったので日本円で約7200円
Fabraryで見ると12000円程度みたいです。
Maybeのところと動画の中で何を買い足すかも記載してあります。
動画見るの面倒な人向けの購入順番
1:Levia, Redeemed/Blasmophet, Levia Consumed
2:Carrion Husk・
Maxxの自分用メモ
10月初めのスーパーアーモリーとPTIでMaxxやれそうだと思ったのでここで自分用にメモを残して見返せるようにしておく
1:Construct Nitro MechanoidはBlitzでもMaxxなら出せるのか?
→出せる。CCならもっと出せるチャンスがある。
まずこのデッキでBlitzで一人回しを44回と対人戦を10回行い、出たターンを記録して平均を見たところ、平均3.72ターンで出すこと
CCにおけるLeviaどうすりゃ良いのか真面目に考える。
Flesh and BloodにおけるCCフォーマットはものすごく面白い。
しかし、昨日トップメタの3ヒーロー(Dromai Lexi Iyslander)と戦い、CCを始めて、CC初日にかなり厳しい現実を突きつけられた。
勝っても負けても楽しいけども、それは不利なマッチアップを勝ったり、接戦をできたことが楽しいのであって、虐殺や一方的な試合展開はつまらないので、何とか抵抗したい。
なので2:8や
20230811 秋葉原アメドリ(CC)&梅屋敷大会(CC)
久しぶりの記事更新。
始めてのCCでの大会でした。
使用クラス;Shadow Brute
デッキレシピはBattle Hardened: Chicagoで5位の方のレシピを完コピ。
1戦目:Lexi( No Fusion型)
結果:負け
Frostbite初めてもらいましたが、あれブルートクラスにきつすぎる。
後攻をもらいましたが相手はFrost出して終わりっていう動きが出来るので、1ターン目か
【Blitz】Dusk till Dawn発売後Leviaデッキ案
デッキリストはこちら。
一番わかりやすいBloodrush Aggroと言われるタイプ。
頭装備は基本は《Scowling Flesh Bag》を装備し、相手からアルケインダメージが飛んでくるときは《Spoiled Skull》という感じになりそうです。
胸はいつも私たちを包み込んでくれる《Carrion Husk》
腕は基本《Grasp of Darkness》が主流になってくると思います。
Levia新カードレビュー
FABを始めてから初の新弾発売
FABは配信者にカードを配り、「これで新カードプレビューして!」って感じのやり方で「面白いなぁ」と思いました。最終日には新弾のBOXを先行で剥くというお祭りもあり、この3日はかなり面白かったです。
新カードのぱっと見の感想ですが…
Leviaちゃんついに強化歓喜!
あとはコストを墓地から追放では無く手札から追放という手段のカードが増えた。という点です。
1枚ずつ
Shadow Brute新カード【Diabolic Offering】を考察する。
Shadow Bruteを使い、手を変え品を変えるも負け続け、デッキを乗り換えるも肌に合わずモチベーションが下がりまくっていた1か月。
新弾のDusk till Dawnのカードが発表される中、Light側のカードばかりで「Shadow Bruteのカードまだかな?」と待っていたところ、6月26日に待望の新カード【Diabolic Offering】がFaBraryさんの謎解きをクリアすると公開さ
20230528 蒲田アメドリ大会
使用クラス:シャドウブルート
1戦目:Arakni
クラス:アサシン
後攻
負け
相手防御してるだけなのに攻めきれずこっち自滅して笑えない。
このゲーム1点が何回も飛んでくる方がキツイのよ
もうBloodDebtで死ぬのマジ勘弁
2戦目:Dash
クラス:メカノロジスト
後攻
負け
ピストルタイプのCCで聞いたことあるデッキタイプのDash
練度もそうだけど手札事故半端無かった
結局最後は
20230526 秋葉原アメドリ大会
使用ヒーロー:Levia シャドウブルート
1戦目:Lexi 負け
クラス:エレメンタルレンジャー
初見
先行
相手ブン回ってました
Rain Razors2回打たれて負け
Three of a Kindも引き込まれてもう正直どうしようもない
このゲームのエレメンタル強すぎません?
シャドウだけのカードも基本的にルーンブレード側なのでクラスの差を見せつけられた感じがしました。
2戦目:Ir
20230522 あずまや大会
定員24人で参加者23人とか凄い。
今日のテーマは
・BloodRush Bellowから武器を振る(Blood Debtの状況と手札を見ながら)
・Art of Warの使い方を意識する。相手ターンでの手札入れ替えも考える。守りのArt of Warどうなのよ?
がテーマ
デッキレシピはこちら
1戦目Ira:勝ち
後攻
理解度:✖️(初見)
試合後半BloodRush Bellowから5打
Leviaとやっとお友達になれたぐらいの理解度まで来たのでいろいろ考えてみる。
このゲームを始めて3週間、日が合うときは欠かさず大会に出て、無い日はTalisharでボコボコにされ、Felt tableではAIとお友達になりデッキの回し方を確認し、やっとLeviaちゃんとお友達になれたぐらいの理解度を得たので、1回振り返ってみる。
1:このヒーローを使う利点について。・個人的に1番大きい理由はCarrion Huskの存在。6点の防御力は他のヒーローには無い大きな魅力である