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6ヶ月で25本の採用広報を執筆してわかった「知ってもらう広報 / 読んでもらう広報」

皆さん、こんにちは 🙋🏻‍♀️ ポテンシャライトの阿部です!

「創業からHRトレンドブログ公開数400本間近!2022年カウントダウンブログリレー」という企画を12/1からスタートしております!

そして、今回は第14弾です…!

当社ブログ公開数が2022年11月末時点で380本!12月は毎日(営業日)ブログを公開するとちょうど400本に到達する!ということで多くのメンバーが参加するブログリレーを実施することにいたしました。

スケジュールはこちらです 👆

当社メンバーからの発信をぜひお楽しみください!
全てのまとめnoteは [こちら]!では、本ブログをご覧ください!


冒頭から個人的な話になってしまうのですが…
実は、筆者は直近6ヶ月で複数の企業さまの採用広報に携わらせていただき、その数が25本となりました!(月に4本以上のペース🔥)

採用広報の執筆に多く関わらせていただく中で、常に「採用における ”効果的な” 広報とはなんだろうか…?」と考えております。

本ブログでは、直近6ヶ月感で感じた「採用広報をより ”効果的に” 執筆するため」に理解したいポイントをまとめます。

▼ こんな方に読んでいただきたい
 - 採用広報の執筆は行っているが、いまいち効果を感じていない
 - 採用広報にもっと会社メンバーを巻き込みたいが、協力を仰ぐきっかけを見つけられない

ぜひ採用広報に携わる方皆さんに読んでいただきたいです✨

企業さまによって、採用広報の執筆ご状況はさまざまかと思います。少しでも「継続して」且つ「効果的な」採用広報のコンテンツを発信するため、本ブログが参考になれば嬉しいです。

1. ”知ってもらう広報” と ”読んでもらう広報”

まずは本ブログのタイトルにもある、”知ってもらう広報”“読んでもらう広報” について。ポテンシャライトでは、下記のように採用広報を定義しております。

▼ 採用広報…とは
- 採用活動における「広報活動」のこと。
- 企業の魅力を「狭く」「深く」打ち出すこと。
- 採用マーケティングの手法のひとつ。

▼ 採用マーケティング…とは
- 採用活動における「応募」前のマーケティング活動のこと。
- 企業を「認知 ~ 興味 ~ 応募」に至るまでのアクションをさします。

※ あくまでもポテンシャライトの定義です。

今回お話しする「採用広報」は、テキスト(noteやWantedlyのストーリー)について 主に記載します。採用を強化していきたい企業さまが、採用ターゲット(候補者)に認知され、自社に興味を持ってもらい、応募を経て選考に進んでもらうまでの設計(=手法)を強化するためのコンテンツとご認識いただければと思います。

また採用広報における「効果」とは、テキストコンテンツの発信において主に下記がイメージできるかと思います。

▼ 一般的なイメージ:採用広報の ”効果” …とは
 - PV数が増加し、企業の認知が拡大する
 - 応募数が増加し、採用ターゲットへアプローチできている

▼ ポテンシャライト:採用広報の "効果" …とは
 - 企業さまの魅力が「狭く」「深く」メッセージングされている
 - その結果、興味喚起・惹きつけ・志望度向上 が期待できる

※ 採用広報に対する効果の期待値から考えております。

実は、この "効果" の定義にもさまざまあり、ポテンシャライトの場合は上記のように、採用広報は「応募以降の企業理解を深めるコンテンツ」として活用できると考えております。つまり、そもそも「自社を無知の状態から、認知や興味を獲得することは難しい」とご認識いただきたいです。

※ 語弊がないようにお伝えすると、ある程度採用市場においての ”認知” を獲得されている企業さまは、”知ってもらう広報” に取り組むべきフェーズを通過しているとご認識ください… 🙌🏻

👆 知ってもらう / 読んでもらう 採用広報の "相違点" 

1-1. 知ってもらう広報

前述のとおり ”知ってもらう広報” とは、採用ターゲットが自社を「認知するきっかけ」となるような採用広報を指しています。

企業さまが「採用ターゲットに認知される」ことができないと、そこから選考へ進む意思決定(応募)には繋がらない…と考えています。

当社としても、採用広報は「狭く」「深く」企業さまの魅力を言語化したコンテンツとして捉えており、その効果を発揮するは、まず企業さまへの ”認知” が必須となるのです…!

👆 こちらのブログ にも「認知を獲得するには」というノウハウの記載がありますので、ぜひ併せてご覧ください!

採用マーケティング、つまり "応募に至るまでの認知獲得" については 「何よりもまず認知されること」 が重要であり、そのためにアクションを設定することが重要です。(具体例は本ブログにて後述します🌟)

1-2. 読んでもらう広報

次に ”読んでもらう広報” について。これは、採用広報として「採用ターゲットにより自社の魅力を理解してもらう、惹きつける」ことを目的としており、ポテンシャライトが採用広報として定義しているものです。

主に、読んでほしい採用ターゲットを選定し、ターゲットが知りたい / 気になるインサイトを考慮した上で、自社の魅力を伝えるという構成です。

👆 採用広報をゼロから執筆される方は、こちらのブログ をぜひご一読ください〜(筆者の愛読note…✨)

この "読んでもらう広報" の読者は、企業さまに対しての一定の興味があり、理解を深めたいと感じられている方が多いため、割と淡々とした真面目な記事でもしっかりと読んでいただけることが多いと感じております。候補者さまに対して「選考前に読んでみてください〜」とお渡しする採用広報コンテンツとイメージいただければと思います。

2. 採用広報の落とし穴

前項では、知ってもらう広報 / 読んでもらう広報 と採用広報を分類してみました。なぜ、はっきりと分類したかというと…多くの企業さまが「自社を知ってもらう前に読んでほしい内容をアピールしている」ためです。

つまり、採用広報の執筆を進めるものの、”採用市場における認知がない” ために採用広報の効果をうまく発揮できていないのです…💥!

🧐 < 認知がなくても、記載することは重要ですよね…?

そんな問いを浮かべる読者の皆さまのお気持ちも、もちろん理解しています。本ブログで、”落とし穴” と記載している大きな理由は、”認知獲得” と "応募獲得" を同じものとして認識していらっしゃる方に警鐘を…お伝えしたいためです…!(採用広報に取り組まれることは非常に素晴らしいことで、筆者も大好きなお仕事です!)

採用マーケティングにおいて、自社の認知を拡大し応募までつなげる一つの手法である採用広報をいかに自社の ”認知度” に合わせて企画できるかが、採用広報の効果を期待する上で重要だと考えています。 

3. ”知ってもらう” 採用広報の書き方

(前項の内容が少しショッキングな方もいるかと思い補足します。)採用広報として、職務内容だったり、素晴らしいメンバーやプロダクトの紹介をすることは全く間違いではありません!むしろ「狭く」「深く」自社の魅力を理解していただくためには重要なコンテンツです。

ただ、もし現状として採用広報の ”効果” をPV数の増加 / 応募の獲得 とする場合は、まず自社が "認知" されるための広報活動が必要になります。

ポテンシャライトとして、”知ってもらう” (認知獲得)ためには、トピックスの「切り口」が重要であると考えており下記にてご紹介します。

▼ 採用広報の「切り口」…とは?
 - 採用広報の題材(トピックス)をどの角度から作成するか
 
▼ ポテンシャライトが考える採用広報の「切り口」7選 
※ それぞれ詳細は後述します…!
1. 秘密を公開する
2. 候補者が手に入りにくい情報(市場感など)をまとめる
3. 逆張りする
4. 関係性を逆さまにする
5. データや記録から定量値を提示する
6. 歴史を振り返る
7. 有名企画をパロディーする(テレビ / YouTubeなど)

※ あくまでもポテンシャライトの定義です。
👆 採用広報の「切り口」一覧 (一部表現は変更しています)

3-1. 秘密を公開する

”秘密”とは、企業さまが「一般的には公開していないような」ちょっとした裏側を取りまとめたものが該当します。気になって読んでしまう、というような閲覧を目指したものです。

3-2. 候補者が手に入りにくい情報(市場感など)をまとめる

ある領域に興味がある採用ターゲットにとっては、効果的な切り口だと思います。(最近だとweb3.0などでしょうか)自分では到底辿り着けないような情報がまとまっていると、採用ターゲットの学び(= メリット)にも繋がるためより認知を拡大することができると考えています。

3-3. 逆張りする

”逆張り” とは、トレンドと逆行するという意味です…!「あえて◯◯している」など、コンテンツのタイトルにおいてパッと見のインパクトが大きいことが特徴です。

3-4. 関係性を逆さまにする

「社長が営業活動をする」「研修を受ける」など、役職者レイヤーを巻き込んだカジュアルな企画が多く実施されています。採用広報以外にも、動画や音声コンテンツにされている企業さまもいらっしゃいます。

3-5. データや記録から定量値を提示する

採用広報の多くは、インタビュー形式のため定性的な情報が全面にメッセージングされることがほとんどではないでしょうか。データ、記録といった定量値をメインに記載することでより信憑性の高い採用広報になります。

3-6. 歴史を振り返る

企業さまの変遷を辿るエピソードは、多くの注目を集めることが可能です。特に「開発秘話」や「創業背景」は改めて言語化してみると面白いかもしれません。またメンバーが拡散しやすい(SNSなどで発信しやすい)コンテンツともいえます。

3-7. 有名企画をパロディーする(テレビ / YouTubeなど)

パロディー企画は、企業さまの雰囲気(カラー)にもよりますが非常にキャッチーです。企画段階から完成イメージを共有することが容易なため、メンバーの協力も仰ぎやすいかと思います。

上述した7つの「切り口」はあくまでも一例ですが、まずは ”知ってもらう” きっかけ作りに適していると考えています。もし、現在まで "読んでもらう" 採用広報をメインに執筆されていた方がいらっしゃれば、自社の採用市場における ”認知” いま一度チェックいただき参考になればと思います。

4. 最後に

いかがでしたでしょうか…?

本ブログでは、”知ってもらう” = 認知を獲得する / ”読んでもらう” 興味 ~ 理解を深める と採用広報執筆における効果を分類してまとめてみました。

また、何よりも ”知ってもらう” = 認知を獲得する" ためには、採用広報の「切り口」が重要であることをお伝えしました。

採用広報の執筆には、皆さんの想い(そして工数…)がたくさん詰まっているかと思うので、せっかくならより効果的に活用できると良いですよね…!

筆者もまた多くの採用広報執筆を手掛けておりますが、より採用成功という目標につながるような企画 / 設計 ~ リリースまでできればと思っています。

本noteに記載されている内容、図表に関してご興味 / ご質問がある方は、お気軽にご連絡くださいませ (弊社が開発する採用管理システム「Opela」のお問い合わせも可能です。)

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これからも採用 / 人事系のアウトプットを続けていきます!よろしければ note のフォロー いただけると嬉しいです 🙌🏻(左上にフォローボタンがあります 🌟)

では…!皆さま良いお年をお迎えくださいね 🎍✨

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