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怒りの感情を受け止めてもらっている自分を表現するというお題、愛されている自分を撮るというお題を出されて、猛烈にもやもやした。言われているときから、嫌だという気持ち。あと恥ずかしい気持ちが湧いてきて、なぜだろうと考えた。

深堀してみると「私が愛されるわけがない」という気持ちが出てきた。

「こんな私が愛されていいはずがない」「愛される資格などない」と(私…かわいそう)。この世で、江角悠子を愛するなんてことは、許されていない。絶対ダメ。考えられない。とのこと。

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自己解放に取り組んだ半年間の記録。

自己解放に取り組んだ半年間の記録。

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