京都在住エッセイスト・ライター、ときどき大学講師 江角悠子

書いてしあわせになる方法や、まじめちゃんが楽しく軽やかに生きるヒントについて発信。出町…

京都在住エッセイスト・ライター、ときどき大学講師 江角悠子

書いてしあわせになる方法や、まじめちゃんが楽しく軽やかに生きるヒントについて発信。出町柳の洋館・私設図書室「わたしの居場所」主宰。 自主制作ZINE『文章を書いて、生きていきたい』『わたしは、まじめちゃん』好評発売中。インナーチャイルドからのメッセージを届けるお手紙チャネリングも

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    第4期 京都ライター塾アドバンスコース(卒業生専用)

    第4期アドバンスコースの全6回の講座【アドバンスコースの内容】1)4/24(水)9:00〜10:30●人の心を動かす文章とは?型を使って書く2)5/29(水)9:00〜10:30●読者を知り、企画を立てる3)6/26(水)9:00〜10:30●企画を立てて、原稿を書く4)7/31(水)9:00〜10:30●人物インタビュー原稿のフィードバック5)8/28(水)9:00〜10:30●ゲスト講師:寒竹泉美さん「エッセイの書き方」6)9/25(水)9:00〜10:30●レポート記事フィードバック
    ¥99,000
    京都くらしの編集室オンラインショップ
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    ZINE『しくじり見本帖 〜16人の失敗談〜』(全144ページ)

    こちらのZINE『しくじり見本帖 〜16人の失敗談〜』は、事前予約による販売です。『文学フリマ東京38』(2024/5/19(日)開催)以降に郵送させていただきます。※注文締切:4/20(土)18時-------------------「書いて、しあわせになる」ことを叶えるべく活動しているオンラインサロン「京都くらしの編集室」。このサロンメンバー16名による、失敗にまつわるエッセイ集。2023年1月にサロン内で結成されたZINE部。これまでは各自でZINEづくりに取り組んでいましたが、今回は初のみんなで作るオムニバス形式となっています。サロンを主宰する江角悠子の「人の失敗談ほど、私を安心させ勇気づけることはない」という一言から、エッセイのテーマは「失敗」となりました。各々どんな失敗をテーマにエッセイを書くのか、ここを決めることからスタート。「失敗ばかりでどれにしようか悩むなぁ」「毎日失敗してるんですけど〜」など、ネタはたくさんあるのに一つに絞れず、意外にも難航。原稿締切から刷り上がりまで大きく小さく失敗しながらでも、なんとか完成したのは、お互いの失敗談を読み合い(呼称:読み愛)、校正してきたからかもしれません。あなたにとって”失敗”とは?仕事も背景もさまざまな有志による多彩なエッセイが集まった、全144ページもの読みごたえのあるZINEとなりました!これを読めば、あなたもきっと元気になれる!!!失敗したくないあなたへ送ります。※ご希望の方には、江角悠子がサインをさせていただきます。備考欄にその旨、コメントをお願いいたします(○○さんへ と名前入り希望などありましたら)京都くらしの編集室:https://community.camp-fire.jp/projects/view/443096文学フリマ東京38サイト:https://bunfree.net/event/tokyo38/-------------------B6サイズ全144ページ【目次】・婚活は失敗だらけがちょうどいい(石田明子)・どこまでも続くよ、私のやらかし人生(山本洋子)・お店選びはドラマチック(橋本佳歩)・あくまでも友だちに聞いた『女子トイレ』の話(松田洋平)・コンプライアンス!(北浜きよ子)・失敗談も時が過ぎれば、面白いネタになる(kumiko)・アラフォー母、10才の息子に論破される(いしげまやこ)・いっぺん死んでみないとわからない(永見薫)・行き当たりばったりの旅に憧れる(北裕実)・私たちの船旅での失敗集(ayumi)・腕章の行方(タケウチノゾミ)・思ってたんと違う未来(江角悠子)・〝ふつう〟になりたかっただけ(西谷渉)・失敗に効く薬 後悔に効かず(川崎ちづる)・装いの笑顔(嵐山ゆりか)・酒と手料理と靴下と(藤村早)
    ¥1,500
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    ZINE『しくじり見本帖 〜16人の失敗談〜』(全144ページ)

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    【卒業生限定】個別・インタビューセッション

    【京都ライター塾卒業生限定】京都ライター塾を卒業した方にむけた、クローズドの個別相談サービスです。実際にライター仕事をしていく中で、こんなことに悩んだことはありませんか?☑︎新規のお仕事依頼は、どこからもらうの?☑︎執筆のジャンルを絞るべきか、広げるべきか?☑︎自分の得意分野を作るには?☑︎仕事を継続依頼してもらうためには何をしたらいい?☑︎長くライターを続けるために努力しておきたいこととは?基本は 定期的に開催している「ライターお悩み相談室」と同じで、事前にお悩みごとを伺って、それに対して私が直接答えていくというスタイルになります。●料金 60分 〜 16,5000円●場所 京都市内のカフェ(応相談)、もしくはZoomにて備考欄に、京都ライター塾の何期生かと、2週間先の希望日時(第3候補までお願いします)と相談したい内容について記入をお願いします。
    ¥10,000
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稼げるライターになるためにした10のこと

どうやったら、きちんと稼げるライターになれるのか? これはライターになってからずっーーーと、私が考えてきたことでした。 けれど、とりあえず目の前の仕事をこなすことで精いっぱい。ちゃんと稼ぐことについては、ずっーと後回しになっていました。 けれど、3〜4年前。 フリーライターになって10年が経ち、40歳も過ぎた頃、「いい加減ちゃんと稼いでみたい!!!!」と、心の底から思ったのです。 そこで本腰を入れて、いったん稼ぐことに集中してみることにしました。 数年本気で取り組

有料
1,500
    • 好きなことだけして稼ぎたいと思ったときに私がしたこと。

      -------------------- ライターになりたい人のための7日間無料メールレッスンが終わると、江角悠子の「日々の気付き」をつづる、下記のようなコラムが届きます。 -------------------- 書くことが好きだった私が 書いてお金を稼げたらいいなぁと思って 転職を3回した揚げ句 なんとかライターになった。 そして、ライターとして 月に何十万円か、お金を稼げるようになった。 楽しくて、やりがいもあって 仕事が増えたり減ったり 子どもが生まれたりして

      • 下手でもいいから楽しむ。

        -------------------- ライター歴18年の江角悠子が書く「ライターになりたい人のための7日間無料メールレッスン」。 これが終わると、江角悠子の「日々の気付き」をつづる、下記のようなコラムが届きます。 -------------------- ダンスイベントが10日後に迫っており 今、私の頭の中はダンスのことしかない。 イベント当日のことを考えたとき ダンスを見に来てくれる人に 私はこんな風に思ってもらいたいなと思った。 と。 今さらながら、本番で失

        • 誰も見向きもしない「どんぐり」を見つけてくるのがライター

          -------------------- ライターになりたい人のための7日間無料メールレッスンが終わると、江角悠子の「日々の気付き」をつづる、下記のようなメールが届きます。 -------------------- 書くことがない という相談をよく受ける。 毎日どこかへ出かけるわけでもない。 家にいるだけでは何も起こらない。 毎日、似たような日々。 よって、書くネタがない。 インタビュー原稿もブログもそうだが、 書くべきことが、勝手にあちらから やってくるわけではない。

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        • ライター塾、ライティングコーチ等、受講生によるレポート記事
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