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(犬も一緒だったりする)海外生活

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海外生活のあれこれです。犬も一緒だったりすることもあります。9カ国目の国に滞在中のヨーキーのシアラです。インドネシア生まれです。2キロです。Coton de Tulearの弟トフ… もっと読む
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2024年3月の記事一覧

子犬のトフ

かけんさんに子犬のトフの写真を使っていただきました。久しぶりに子犬の頃のトフがみられて嬉しいです。ありがとうございます。 タイトル写真はまだ小さいころ(といっても1歳ぐらいかな)自分のベッドの綿を出してしまったトフです。帰宅して綿に囲まれたトフをみたときは、コトンドチュレアール(チュレアールの綿)という犬種だけあってトフが増殖したのかと息を飲みました。

動物病院にいってきました

数日前からトフが頻繁にくしゃみをするようになり、そのうちに気持ちの悪い感じの咳をするようになったので、おそらく深刻ではないとは思ったが念のため動物病院にいってきた。 予約なしでいったので待ち時間が長い。病院の待合室で同様に待っていた犬(スパイクという名前)も退屈そうだ。(タイトル写真) やっと順番がきて若い女性の獣医さんと一緒に診察室にはいる。まず全ての予防接種記録を確認。狂犬病、6種混合、犬の咳(犬の気管支炎の感染病)、犬のリーシュマニア(leishmaniase)予防

住んでみたいって言い続けてたら

ブリュッセルからもどったらこれから2年間ポルトガルに住むためのカードが届いていました。 ポルトガルに住んでみたい。(定年も近い)今なら仕事辞めて住めるんじゃないかと思いたって1年が経ってみると、一人と1匹でリスボンに住み始めてそろそろ5ヶ月目にはいるという状況になりました。 なんだできるんじゃん。 「ポルガルに住みたいって言い続けてたら現実になるだろうか」とか書いたりしてたのが1年前ですが(上記)いろいろしてたら結局は住む事なったので、やりたい事はやりたいって言い続けて

KOPIKOとか自分の帰る場所とか

寒いよお、ブリュッセルが寒い。用事でしかたなく数日ブリュッセルにきているのだがリスボンと比べるとやっぱり寒い。リスボンもこの週末は寒いらしいのだが、たぶんここはもっと寒いはずだ。                 * 美味しい珈琲をもとめて寒い朝の街にでたら、昔よく行っていた中国食材店の前をとおりかかったので入ってみた。KOPIKOを見つけた。東南アジアに住んでいた時にはどんな店でも街角の小さなキオスクでも道端の屋台でも見かけたKOPIKOだが買った事はなかった。思い出すと

明日テストなのにいきなり部屋の掃除を始める

ああはやくポルトガル語ブートキャンプ終わって欲しい。あと2ユニットなんだけど永遠に続くような気分になってる。                                  * 朝方ぼおっとしてたら魔がさしてオンライン寿命測定とやらをやってしまった。「両親が亡くなった時の年齢」とか「両親の病気」とか「タバコやお酒などの習慣」なんかの15項目ぐらいをYes/Noでいれるだけの測定で数分でできたが結果がでた瞬間「しなければよかった」と後悔した。 寿命は104歳と出てしまった