フランス語とJohnny HallydayとJuliette Armanetとガラパゴス
wikipediaによるとインターネットで見つかる記事の63.4% が英語、フランス語が2.5%で日本語は1.9%らしい。ネット翻訳が便利になったとはいえ、その言葉を知っているか知っていないかで入ってくる情報量が段違いであることがわかる。ネット翻訳があるじゃんとか、重要な記事は誰かが翻訳してくれるよ、といくら言ったところで、10億だかあるサイトだもの、単純に考えれば直接読めるだけで情報量は大違いだ。本だって面白そうな英語の本は日本語の本よりずっとずっとたくさんあって、英語がで