記事を書くだけが仕事じゃない【ベンチャー社内報 vol.131】
おはようございます!
本日の朝礼note担当は伊藤です。
今日は克典さん含めて5人での朝礼でした
私としては初対面です(と言っても画面OFFだったのでお顔は拝見できませんでした)。
インタビューって奥深い
ご存じの方もいらっしゃるかもしれませんが、我々EXJOYの業務の1つに「取材」があります。
とある企業の社員さんにインタビューをしたり、社長さんに今後のビジョンについて伺ったりと、取材をすることで記事を書くという業務につながるわけです。
EXJOYの現状では、取材となると龍祈さんメインで進めるということが多いです。
龍祈さんは話を引き出したり膨らませることが上手です。
しかしいつまでも龍祈さんが進めているだけではEXJOYが前に進むことはできないわけです。
つまり我々でも取材を最低限龍祈さんレベルでできるようにする必要があるということです。
今日の克典さんのお話の中で取材について印象に残った言葉があるのでご紹介しますね!
克典さんの意見では、事前に用意しておいた質問を全てできたからと言って完璧な取材ができたとはいえないとのことでした。
確かにそう思います。
話してもらったことから派生して質問をすることで新たな情報が得られたり、より詳しく聞き出したりできますよね。
モレなく質問ができたから終わり!ではなく、誰がどうやって取材をしても得られる情報の密度を揃えなければならないということです。
いい記事はいい取材から
というわけで、話し手がノリノリになって応じてくれるレベルの取材を目指したいと思います。
自信があるってこういうこと
話は変わって、
皆さん、自分に自信を持っていますか?
または、これなら誰にも負けない!と思えることはありますか?
今日の朝礼での龍祈さんと克典さんの会話を聞いていて、「営業」に関して龍祈さんは相当な自信があるのだと感じました。
心強い代表だ!と言ってしまえばそれまでですが、
この自信はどこから来るものなのでしょうか。
龍祈さんの話に限らずですが、
自信は、周りの人たちに比べて自分の方ができているかもと感じることに対して持てるものなのではないかと思います。
じゃあ周りの人たちと比べたときに、「自分の方ができている」と感じる要因は何でしょうか。
数値的な実績があるからなのか、感覚的なものなのか、誰かから言われてそう思うようになったのか…。
理由はもちろん人それぞれだと思いますが、大事なのはそれをはっきりと自分の強みとして自信が持てることだと思います。
龍祈さんを見ているとそう感じました。
私伊藤は、バレーボールやピアノは周りの人たちに比べて歴も長いし、実績もある方だと思うので自信を持っています。
ですが、仕事関係のこととなると明確に自分の強みが何なのかまだあやふやです。
仕事の丁寧さでもいいし、対応の早さでもいいし、
まずは1個、仕事でここが自分の強みだ!と思えることに自信を持って、それが活かせるような仕事のスタイルを確立できたらいいなと思いました。
今いただいている業務だけがEXJOYの仕事の全てではないのだと改めて実感した朝でした。
これからも頑張ります!
せっかくなので、僕の旅行のお話も少しさせてください笑
滋賀県でインスタ映えと流行りのスポットです。
ご存じの方いらっしゃいますか??
快晴で気持ちよかったです!
ではまた明日♪
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