こどもの日に俳句を詠む
GWはなんの略か。ゴールデンウィークじゃあないですよ。Ganbatte Walkの略ですよ。
先日の記事でもGWを何とか乗り切るぞーという選手宣誓をしていましたが、やはり大変です。
連日お出かけ。今日も1万五千歩とか歩いてます。普段、運動不足デスクワーカーなのでへろへろです。
しかも、調子にのって今日はお酒も飲んでしまいました。もともとGWの更新は省力化するよと言ってはいましたが、もうこりゃなおのこと正常な更新はできないということで(なお、これを書いてるのは5月4日の夜遅くです)、ちょっと変わった試みをしたいなと思いました。
思いついたのは、最小文字数更新です。
江草の記事はだいたい長くなりがちということで有名(無名?)ですが、こういう時だからこそ逆にわざと短い更新をしたらいいのではないか、そう思った次第です。
以前、江草は長く歩いた日にはその分長く文字数を書こうだなんて語ってた時がありましたが、そりゃだめです。だって疲れてるんだもの。むしろ、長く歩いた日は文字数は短くすべきだ!(自分に対する怒り)
しかし短い文章を書くにしても、ちょっとは意味を込めたい。
それでふと思いついたんですよ、日本には俳句があるじゃあないかと。
5・7・5の17字という驚きの極少字数で表現するJapanese Traditional Culture.
素晴らしい、これでいきましょう。
一応俳句ですから季語っぽいものを入れないといけませんね。
で、ちょうどいいことにこの更新がアップされるのはこどもの日です。
ならば、こどもの日に合わせて一句詠んでみましょうか。
お後がよろしいようで。
↓参考
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