【メディア掲載】「研究者が強調したいサプリメント利用のポイントー運動現場を例にして」@臨床栄養5月号
株式会社ユーフォリアR&Dセンターリサーチャーの飯澤拓樹が、共同執筆者として執筆した「研究者が強調したいサプリメント利用のポイント―運動現場を例にして」という記事が、臨床栄養5月号(医歯薬出版株式会社)に掲載されました。
飯澤は前職でスポーツサプリメントの企画・販売に長年携わっており、サプリメントの有効性やアンチ・ドーピング関連の安全性、第三者認証プログラムについて豊富な知見を有していることから、今回、東海大学 健康学部の安田 純先生よりお声かけいただき共同執筆に至りました。
〔著者情報〕
安田 純:東海大学 健康学部 健康マネジメント学科
飯澤拓樹:ユーフォリアスポーツ科学研究所、株式会社ユーフォリア
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