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かかりつけ眼科での検診

今日は先月の大学病院の検診から一月後ということで、大学病院での検診の時に先生から言われた通り、今月は最初に私の目の異常を見つけてくださった、かかりつけの眼科の先生で検診を受けました。
(正確には最初に私の目の異常を見つけてくださったのは、土曜日担当の先生で、今日の先生は、確定診断?かつ大学病院の先生につないでくださった、もともとその大学病院にいらっしゃった権威のある先生です)

結果、目の炎症は落ち着いているとのこと、残ってしまったごみによる見えにくさは、大学病院の先生と同じコメントで、手術で取り除くという手段もあるけれども、手術にはリスクが伴うし、そこまで日常生活に支障がないなら、そのままいくしかないとのことでした。

そしてこの先生に、「もう慣れたでしょう?」と言われたのですが、そう、既に慣れてしまったんですね、目の中にごみのある状態に…

確かに日々不便さはありますが、視力はほぼ戻ってきていますし、多少まぶしかったり、ごみが邪魔で見にくかったり、コントラストの小さい状態での文字などは読みにくいというのはありますが、いっときのほぼ濃霧の中にいる状態に比べれば、私の中ではほぼほぼ正常に見えているのと変わりないので、引き続き定期的に検診で見てもらいながら、このままいくしかないかなあ、と思う今日この頃です。

結局日差しが強い季節になってきましたが、今のところ可視光調光レンズと、

日傘でどうにかしのげています
(やはりあまり帽子をかぶる習慣がもともとなく、UVカットのキャップタイプのものでいいのを見つけたら、今年は帽子もチャレンジしてみようとは思っているのですが、さて、どうなることやら、です)

後はもう半年リンデロンを点眼し続けているのですが、今のところそちらも異常はないようです…(将来的に副作用的なものがでてこないとよいのですが)。


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