after コロナから考えるキャリア
コロナ禍の時の仕事「旅行」が好きで旅行業界を目指していた大学時代。
就職氷河期を生き抜いて、何とか潜り込んだ宿泊業界に10年単位で働いていた私を襲った転機。
「全然仕事ないし、電話もならない」
それもそのはず、緊急事態宣言中では「STAY HOME」なる考え方が主流で、
人に会うことや出歩くことは悪とされていた。また変な新型の疫病で治し方も不明。人がバタバタ倒れる様子や倒れた人が布にくるまれて火葬されているフェイクニュースや世の中が新型コロナウイルスを怖がっていたと思う。
感