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「頑張る」っていう言葉がくせもの
「頑張ってね!」
「はい、頑張ります!」
っていうやりとりは、
子供のころから大人になっても、
何回も言ったり、聞いたりする言葉。
私も、よく言っています。
でも、
「頑張る」という言葉の語源は、
「我を張る」や「眼張る」と言われていて、
辞書で意味を調べると
① 困難に耐えて努力する。
② 自分の意見を強く押し通す。我を張る。
なんです。
これを見ると、辛いことに耐える、みたいな
サ
下がってるのは、上がる前兆
モチベーションや気持ちが
とことん下がったら、
あとは上がるしかない!
なぜそう言えるかって、
その根拠は、あなた自身の中にある。
過去の人生を振り返って、
何か、いいことが起こる前や、
結果的にいい決断をしたと思えること。
その決断の前には、
何か自分の頭を悩ませていた
大きな課題や出来事があったはず。
/
人生は、振り子
\
下がってることも、発信のネタにはなる。
「下がったら、上
完璧主義を手放して、気持ちや行動を軽くする方法
完璧じゃなきゃだめ、やる意味ないって思ってない?
大きな成功も、小さな成功の積み重ね。
大きな富士山も、小さな砂の集まり。
/
何か大きなことを達成しなくても、
小さな何かをできた達成感を味わおう。
\
ゼロ点か100点か、白か黒か、で考えない。
1点でもいい、ライトグレーもあっていい。
この投稿だって、全然完璧じゃない(笑)
10分で書いた。
「完璧を目指すよりまず終わらせろ
(原文
【お客様の声】体験コーチング -YUさん-
こんにちは!
昨日、私の体験コーチングを受けてくださった、
異業種で働きながらフリーランスの
インテリアデザイナーの道を目指して
一歩ずつ進まれているワーママのYUさん。
体験コーチングを受けた翌日に、
コーチングでの気づきをご自身のnoteに
投稿してくださったので、許可を得て、
こちらでもご紹介させていただきます。
セッションの前は、自分が描いていた目標に、
100%の確信が持てないとい
よろいを脱いで素に戻る90分。
会社や会議の場を戦場にたとえると、
どこからどんな矢が飛んできても、
目の前の人に剣で刺されても、
それをかわして死なないように、
武器を持って、鎧を着て、
ガチガチの状態で戦ってませんか?
そしていつの間にか、
その鎧の脱ぎ方も、忘れてる。
「戦略」とは、戦いを略すこと。
40代からは、
分厚くなった鎧を少しずつはがして、
もっと脱力してもOK、
スローペースでもOK!
サステナブルに、
【募集】「言えると癒える」魔法の90分実践ワークショップ(受付終了済み)
\言語化×傾聴で悩みを解消したい人、集まれ!/
本日5/1より5/5までの期間に、
5月の初企画「言えると癒える」魔法の90分ワークショップの
募集を開始いたします!(先着3名)
✔ 仕事のことやキャリアのことで悩みがあるけど、上司は忙しそうで言い出しずらい
✔ 心理的に安全な場で、誰かに悩みを話したい
✔ 人の悩みを傾聴する力を磨きたい
そんな人にぴったりのワークショップです!
◆申
「感情コントロール」不要論
「ネガティブな感情を感じること」に対して
ネガティブな印象を持ってしまっていませんか?
でも、怒りや妬み、イライラ、悲しみ、無価値感、
不安などの「ネガティブな感情を感じること」自体は、悪じゃない。
自分は○○な感情を感じている、という事実をフラットに捉え直して、
「自分は○○な感情を今感じてるなー」と自分自身を
俯瞰して、少し上の視点から自分を観察してみてください。
/
がんばって「
「慣性の法則」にあらがう魔法の言葉
あなたは、人生があと5年だったとしたら、
死ぬ前にやってみたいな、と思うことは何ですか?
たとえばですが、
ずっと会社から求められることをやって生きてきたけど、
「自分の強みを生かしたビジネスでの起業に挑戦してみたい」
という願望が出てきたとします。
でもそのあと、人は無意識に
「どうやったらできるか」じゃなくて、
やらない理由、現状を変えない理由を無意識に
探してしまうもの。
その、「慣性
インプットとアウトプットの順番を逆にする
\平日の毎日発信を継続して1か月たちました/
そのために意識しているのは、
「インプットとアウトプットの順番を逆にする」
です。
インプット過多になりがちで、
アウトプットしたいけどできてないなー、
と思う人は、行動の優先度(≒順番)を変えてください。
・優先度:高 → アウトプット
・優先度:中 → インプット
そして、とにかく、1日の中で時間ができたら、
先に優先度の高いものをやる。
【募集】4月体験コーチングの募集開始!(受付終了済み)
40代以降の人生を、より豊かにしたい人のための
春の体験コーチングの募集を開始します!
今年こそ人生変えたい人、ひとりでは行動が遅くなってしまう人は、
ぜひ私の体験コーチングを受けて、
自分が本当に叶えいこと、自分にとっての理想の人生って
どんなものかを思い描き、それを一緒に実現していきませんか?
【申込方法と概要】以下のリンクからお申込みください。👇
https://forms.offic
プロとしての「自信」を作る5ステップ
自信を持って堂々としている人に
「私もあんな風になりたい」
と思う方は多いのではないでしょうか。
私も同じです。
私であればプロコーチとして、
あるいは、○○営業のプロだったり、
人事のプロという場合もあるかもしれません。
何らかの分野や職業のプロフェッショナルとして
ゼロから「自信」を作るまでの5つのステップをまとめました。
① 基礎知識の習得と練習
まずはベーシックな知識はおさえた上
Fight or Flight。「挑む」か「逃げる」か
英語では、何かの選択を迫られる状況で、
"fight or flight" ということがあるそうです。
挑む(いどむ)が逃げるか。
ファイト と フライト、韻を踏む対義語で
おもしろいなーと思っていたのですが、
よく考えると、日本語も「逃げる」と「挑む」は
漢字が似ているんですよね。
しかも、熟語にすると、
闘争(とうそう)と逃走(とうそう)で同じ読み(笑)
挑戦することと、逃げること、
部下の「やる気」を起こさせようとしなくていい
上司になると、部下の「やる気」を起こさせることや
仕事のモチベーションを上げることも、
自分の仕事の一部だと思ってしまいがち。
でも、そもそも「やる気」って
人から与えてもらうものではなくて
自分の内側から湧いてくるもの。
誰かのやる気やモチベーションを
外から与えることはできないんです。
そもそも、「やる気がない人」を、
「やる気がある人」に変えることはできません。
なぜなら、他人は変えら