エストニアおすすめカフェ紹介〜ある日の休日 in Estonia〜
こんにちは、次回【準備編n-1】Fラン学部生がパッションだけで海外大学院に進学するを無視して別の記事を書きます><のちのち〜
スタート！
#タリン でロシア語話者が多かったホテルに泊まった！
先日 #ヘルシンキ からフェリーで タリンに帰ってきた後、ノリで友達が経営しているホステルに泊まりました。ホテルの詳細はここをチェック
日本語喋れるスタッフいるよ。7時から24時までスタッフ対応しているので、最終便のフェリーに乗ってきても余裕なんだよな〜ありがたい…
ドミトリー式の部屋もあったけど、自分はシャワー付きの部屋に泊まりました。ブッキングドットコムの評価ほど低くないです体感。自分的ブッキングドットコム評価は7.5⭐️（＾＾）夜中ロシア語の話し声が目立ったくらい。ロシア人め。。と思ってホテルを経営している友達に聞いたら、実はロシア人は一人もいなく、エストニアよりさらに東にあるジョージアなどのロシア語を喋る人たちでした。疑ってごめんね。
話変わるけどジョージアもジョージア語があって調べたら全然わからなくてびっくりした。ジョージア留学はやってきているけど実際どうなんだろうね？
ぐっすり眠った後は、次の予定までお散歩がてらカフェまで行くことに！好きなエストニア・タリンの街並みをご紹介
海外来たら、街歩きしか勝たん
だよね〜
建築家は当時のドイツ人（バルト・ドイツ人）
勝手に壊すことができない指定文化財になっているの
↑詳細
エストニアってドイツからめちゃ文化影響受けていること知らなかったんですよね。
もし気になる方は調べてみて。
ここを横を歩いていくと。。
エストニアタリン で一番可愛いカフェ ご紹介
ちゃんと信号も待っている超頭いい子
エストニア語で、お腹空いた？自分に任せて！って書いてある。がわいいいい
アメリカーノ470円ほど（2023.8月現在）
実はKGBのスパイ部屋があったカフェ！？
カフェのこと調べたらめっちゃおもろい事実を発見。このカフェはホテルの隣にあるんだけど、
ソビエト時代、KGB（ソ連のスパイ組織）のスパイ部屋だったんだって、、詳細DeepLの翻訳↓
Entä se erikoinen historia?
Remontin aikaan tämä Georg kahden yhtiökumppaninsa kanssa löysivät kioskista salahuoneen. Pienen etsiväntyön seurauksena selvisi, että kioskia on miehitysaikaan käytetty tien toisella puolella olevan hotellin ulkomaalaisten vieraiden salakuunteluun! Jos menet kahville Kioskille, niin kysy ihmeessä lisää.
その並外れた歴史についてはどうだろう？
改装中、このゲオルクと2人のパートナーはキオスクの中に秘密の部屋を見つけた。少し調べてみると、そのキオスクは占領時代に、道路を挟んだ向かい側にあるホテルの外国人客を盗聴するために使われていたことがわかった！キオスクにコーヒーを飲みに行ったら、もっといろいろ聞いてみよう。
ウケる〜こういう隠れた歴史を見つけることがエストニアの醍醐味！ここが西寄り諸国との違いで面白いポイントだと思っている。
自分は少しの喧騒が作業捗るのだけど
ここはコンセント（電源）は無し。Wi-Fiは聞いてみたらあるかもしれないです。
（この時は5分ほどで店を出てしまったので確認できず。。今度追記しようかな）
カフェ詳細
名前：KIOSK No.1 Toompuiestee 22a
コンセント：無し
Wi-Fi：不明
メモ：シナモンロールがおすすめ！テラス席けっこうあるよ。店内狭いけどスペースある。
☑️たまに作業できるエストニアカフェ聞かれるので、たまにこういうのも書いていきます。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか？