サングラスをかけるようになって気づいたことがあります【だせえ服装】
たまにサングラスをかけます。
理由は二つあります。
一つは目の保護です。
夏場は日光が目に刺さりまくります。
なんだったら、雪の照り返しとかあるので冬にも使います。
紫外線から守るためにサングラスをかけます。
目って歯と違って取替がきかないから大事にしたほうが良いんですよね(西村ばりの正論)
そしてもう一つの理由は目の保護です。
はい、同じですね。ただこちらは物理的なものです。
私はハードコンタクトレンズをしています。そして自転車乗りです。
同じ立場の人間ならすぐにピンときたはずです。
そう、ハードコンタクトレンズの人間は目にゴミが入ることを嫌います。
理由はとんでもねえ痛みに襲われるからです。
仕組みはよくわかっていませんが、ごみがなんかえらい所に入ってる感じがします。激痛です。そのためのサングラス。
加えて、うちの近所は車がよく通ります。
スシローに行くにはその車の通る道を通らないといけないわけですから、それを防ぐサングラスは必須というわけです。
車はゴミを撒き散らしますから。
スシローは週に三回はいかなきゃいけませんからね。
さて、2023年はそんなサングラスと共に過ごした年でした。
外出する際、というよりは自転車に乗っている間は基本的につけています。
そして目的地に付いたら外す。
私はヒゲ脱毛をしているくらいヒゲが多いです。
そんなやつがサングラスのまま闊歩していたら、皆様を驚かせてしまいますからね。
さて問題であり本題はこれです。
それはサングラスをどこに置いておくか、です。
私のユニクロのサングラスは、そこまでの高級品ではないですが、生のままカバンに入れておくのも気が引けます。
なのでどこかに置かないといけません。
ケースを持っていくほどのものではないし、カバンに生で入れるのは少しばかり躊躇する。
ならもう胸ポッケですね。
サングラスっていったら胸ポッケです。
ですが、しまい方は重要です。
どうしまうかによって、その人のセンスが問われるからです。
これが私のやり方です。
サングラス本体はポッケの中にしまわれて、つるの部分が出ている。
こうすることで私のあたたかくもありやわらかで丈夫な胸部で守ることができます。
てk
適切なしまい方ですね。
おそらくこのしまい方をする人はセンスがあって、皆に好かれ、最高の友人が出来、家族に囲まれながら亡くなっていくんでしょうね。
きっとそうです。
さて、次のパターンです。
これは最悪ですね。
なぜならダサいからです。
最悪にダサいです。
「俺っちサングラス持ってるんだけど?wデザインはこれねw」感がすごいです。
このしまい方をする人は、多分あれです、なんか、あれです。もう言葉にするのもあれです。だめです。
なにより「はあ~あwおれっちったら、サングラスをアッピールして胸ポッケにしまってんだよな~wみてる?wみんな見てる(笑)?」感が出ていますね。
ね?
はい、これがいいたかっただけです。
サングラスはつるの方を見せてしまいましょう。
なぜならをダサいからです。
ダサさが垣間見えます。
皆様もぜひ気をつけて下さい。
私がいいたいのはそれだけです。
おまけは見ないでいいです。
それでは。
ほぼ本編なおまけ
後輩と久しぶりに会うことになったのですが、胸ポッケのサングラスを非常にバカにされました。
「なんでグラスの方をこっちに見せてるんですか?w」
「不安定じゃないんですか?w」
「サングラス自分かっけー!って感じっすか?wwww」
ぼくはこのエッセイを書くことを決めた日の話です。
こちらからは以上です。
サポートという機能があるのに初めて気づきました。みなさんもそうだと思うのでぜひ私のエッセイで試してよいですよ。お願いします。