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HSPやINFJは「一発逆転的な行為」ではなく「丁寧な日々の積み重ね」や「できることを着実に増やす」で、確実に自信を獲得できる理由
振り返ると10代、20代は「今の自分が嫌でしかたない」といった自己嫌悪が高じて「自分とはかけ離れた人間になる術はないか?」と模索していた時期だった。
この頃、僕は「創作を生業にしたい」という価値観を持っており、「何か大きな賞をとれたら人生が180度変わるはず」と意気込んでいた。
日々の積み重ねを軽視して、刺激の強い表現に明け暮れ「まるで別の人間になろう」と、もがいていた。
体にも心にも、かな
HSP(繊細さん)はスタミナを付けるために散歩、ジョギングする習慣があった方がいいかも
日々、仕事やプライベートでの予定をこなすだけで疲れてしまった経験はありますでしょうか?
僕はHSPとして「できて良かった」と思う習慣に「運動を継続できる」習慣があります。
「なぜ、疲れやすいのに運動した方が良いのか?」という背景含め書いていきたいと思います。
スタミナを付けることで集中して働ける時間を増やす
社会人になってから人よりも仕事ができる体力、気力がなく困った僕は
まず「体力をつけ
第2弾 繊細さん、HSP勇者になる~7つの実体験の旅~
みなさん、こんにちは。館長のよっちゃんです。
今週は
「うつ」「繊細さん」「HSP]というメンタル系の特集です。
今日は第2弾!
繊細子さんの 繊細さん、HSP勇者になる~7つの実体験の旅~
第1弾はこちら
著者の繊細子さんは、自分はHSS型のHSP気質だとある時気づいたそうです。それを自覚するまではそんな気質に逆らって生きてきたので人間関係でつまづくことが多かったと言っています。きっと同
HSP(繊細さん)にSNSで見かける「モチベーション高める系の動画」は逆効果?
Youtubeでたまに見かける
「モチベーション高める系の動画」
もしかしたらHSPさんとは少し相性が良くないものかもしれません。
今日は実際にその種類の動画を見て、僕が頑張った結果、軽い燃え尽き症候群のようになった話を
したいと思います。
仕事で行き詰まった時にモチベーション動画と出会った
僕が20代中盤くらいのころ、仕事で思うような成果も出ず、仕事が終わっても自宅でずっとモヤモヤを抱えて
四六時中、何か考え事をしているHSP、INFJほど「身体の使い方」を意識することで心身のバランスが整う理由
HSP、INFJで四六時中何か考え事をしている人は多い。
野口整体の体癖論でいえば、上下型に該当する1種、2種も頭脳型と呼ばれ思考する時間が長い。
元来、思考を巡らすことが好きな人もいれば、考えることが習慣化しており「考えない人生なんてあるの⁉」というくらい常々考えている人もいる。
僕も何かひとつのことが気になると、居ても立っても居られなくなり調べて考えて勝手に検証をしていることが少なくない
HSPがよく聞く「頑張りすぎない」って具体的にどのライン?
頑張りすぎていない基準がわからなかった
HSPだとよく目にする
「頑張りすぎないで大丈夫。」
「もっとラクして大丈夫。」
「HSPは無理しすぎなくて良いんです」
という内容ですが、自分の中で
どのレベル感が「頑張りすぎてない」基準なのか
わからない時期がありました。
自分が考える「頑張りすぎていない」基準
「どれくらいだったら自分ってちょうど
よく働けてるの?」ということを考えるように
な
今ここを全力で感じる
人間だれしもが、過去と未来に縛られている
気がします。
過去の栄光。
過去のトラウマ。
過去の思い出。
未来への期待。
未来への不安。
どれも、今ここには存在しません。
何処かで見たのですが、
今生きてる時間軸でも、今この瞬間から1秒前は
過去世なんだと。
占いで、過去世診断がありますが、
昔は武士だった。
といわれて、
武士かぁ。じゃぁ、武士らしく生きよう!!
って思わないですよね?