初投稿 AIと自分のアイデアによる物語制作その1

AIを使えると言うのでnoteのAIとChatGTPをつかって物語を書いてみることにしました。まず手始めに童話からかいてみることにしました。題名は「 くまちゃんの物語」です。  以下から物語を書いてみますね。アイデアはAIによるものだけでなく自分が考えたものの両方です。以下から物語をかいてみます。

最初に登場人物の紹介をします。
くまちゃん
 うさぎちゃんとは幼なじみであり、頼りになる力持ち。

うさぎちゃん
くまちゃんとは幼なじみであり、知恵と俊敏さに長けている。

題名
「くまちゃんとうさぎちゃんの大冒険」

1.「友情の深化」
昔々、深い森の中には神秘的な洞窟がありました。この洞窟には、伝説の宝物が眠っていると言われていました。そこで暮らすくまちゃんとうさぎちゃんは、幼なじみでありながら冒険心旺盛な二人でした。

ある日、二人は勇気を振り絞って洞窟の冒険に挑むことを決めました。


くまちゃん:「ねえ、うさぎちゃん。今日も森で冒険しようよ!」

うさぎちゃん:「うん、それいいね!どこに行こうかな?」

くまちゃん:「洞窟に行ってみる?あそこには伝説の宝物が眠ってるって聞いたんだ。」

うさぎちゃん:「わぁ、それはすごい!でも、洞窟ってちょっと怖いよね。」

くまちゃん:「大丈夫、僕がついてるから。冒険が大好きなんだ!」

うさぎちゃん:「うん、そうだね。じゃあ、一緒に行こう!」

くまちゃん:「よし、うさぎちゃん。今日は洞窟の宝物を探しに行くよ!」


くまちゃん:「ねえ、うさぎちゃん。この前、おじいさんが話してくれた洞窟の伝説、覚えてる?」

うさぎちゃん:「もちろん覚えてるよ、くまちゃん。伝説の宝物が眠っているって話でしょ?」

くまちゃん:「そう!僕たちもその宝物を探しに行こうよ。きっとすごい冒険になるよ。」

うさぎちゃん:「いいね!でも、洞窟に行くには森を抜けなきゃならないよ。道は険しいし、危険も多いんだ。」

くまちゃん:「心配しないで、うさぎちゃん。僕の力で茨や障害物をどんどん片付けるからさ。」

うさぎちゃん:「うん、それなら安心だね。僕は君の後ろについていくよ。知恵を絞って、道を見つける手助けをするよ。」

くまちゃん:「二人ならきっと大丈夫だよ。行こう、うさぎちゃん!」

うさぎちゃん:「うん、くまちゃん!一緒に頑張ろう!」


この冒険は特別なものでした。洞窟には、古代の宝物が隠されているという伝説がありました。

二人はお互いの違う特技を活かし合いながら、森を抜け洞窟へと進んでいきます。

くまちゃん:「よし、じゃあ森の奥深くにある洞窟に向かおう!」
うさぎちゃん:「わーい、わくわくする!でも、ちょっと不安もあるな。」
くまちゃん:「大丈夫、僕が守ってあげるからね。」
(二人は森の中を進みながら話をしながら進んでいきます。途中、美しい花畑や鳥のさえずりが彼らを迎えます。)
うさぎちゃん:「くまちゃん、見て見て!この花、きれいだよね。」
くまちゃん:「うん、すごくきれいだ。この森にはたくさんの宝物があるんだね。」
(洞窟に到着し、入口で立ち止まる)
うさぎちゃん:「くまちゃん、ここから先は暗いよね。」
くまちゃん:「うん、でも冒険だからさ。一緒に行こう!」
(二人は手をつなぎ、暗闇の中へと進んでいく。)
うさぎちゃん:「わぁ、すごく暗い。」
くまちゃん:「大丈夫、僕が前を行くから。」
(洞窟の中は狭くて、たくさんの石が落ちている)
うさぎちゃん:「くまちゃん、ここは気をつけないと…」
くまちゃん:「うん、ありがとう。君がいてくれて安心だよ。」
(二人は少しずつ進みながら、奥に広がる部屋を見つける)
うさぎちゃん:「おお、広い部屋だね!何かありそうだ。」
くまちゃん:「うん、宝物が隠されてそうだ。探そう!」
(二人は部屋を探し回り、古代の宝物を見つける)
うさぎちゃん:「これが伝説の宝物かな?」
くまちゃん:「そうだね、きっとこれだ!君と一緒に見つけられてよかった。」
(二人は宝物を手にして笑顔で洞窟を出る)
うさぎちゃん:「くまちゃん、ありがとう。これからも一緒に冒険しようね。」
くまちゃん:「うん、いつでも君と一緒にいたいよ。幼なじみであることが、こんなに楽しいんだね。」
(二人は笑顔で帰路につく)


ほんとはまだ描きたいのですが、時間が取れるときにまたかきますね。

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