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最終回です。



"チャーリー・ワード年末おさらい号"でもあり、論点はたくさんありますが、

「とにかく、なぜカシュ・パテルやフリン将軍があの男と話をするのか、わたしには理解できません。彼が主張する「まもなくQFSが始まる!」のような “リーチ”なんてありません。もし彼らがその主張に騙されたのなら、彼らの能力に対する尊敬の念が薄れてしまいます」

...ここがやはりポイントかと思います。


いくらトランプさんに近くても学歴肩書き凄くても、もしもその人の人間性が 嘘つき傲慢馬鹿💩 である場合、

「いくら有名でもお前なんかいらんわ!」

と、誰もがきっぱり言えるパワーを取り戻すのが、このムーヴメントです。

優しくない人は、要りません。

カシュ氏やフリン将軍が、そうではありませんように。

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