Eri

鹿児島の主婦です。 国家資格キャリアコンサルタン卜の資格取得に挑戦することにしました。

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鹿児島の主婦です。 国家資格キャリアコンサルタン卜の資格取得に挑戦することにしました。

最近の記事

養成講座が始まった!

そんなこんなで養成講座が始まりました。 私はヒューマンアカデミーの講座です。 講義は全てZoomで。 主婦の私が、Zoomを駆使して何かをする日が来ようとは! 週に1回。 全10回。 朝9時~夕方6時までの、計9時間! もちろん間にお昼休憩や10分程度の休憩時間を数回挟みますが、なかなかですよね💦 この長時間講義にビビって、不安しかありませんでしたが、実際に始まると9時間には感じなかったです。(5~6時間くらいには感じたけど💦) 音をミュートにする時間もまぁまぁあったの

    • 養成講座の課題に取り組んでみた

      こんにちは。 鹿児島の主婦 Eriです。 8年ほど無職状態(時々お仕事あり)でしたが、このたびキャリアコンサルタントの資格を取得することにしました。 養成講座への申し込み&実践訓練給付金の申請は完了。養成講座のスタートは約1ヶ月先です。 講座は「課題」と「授業」があります。 提出課題がまぁまぁあるので、私は講座スタート1ヶ月前から課題に取り組み始めました。 (ヒューマンアカデミーは、提出課題などフライングで取り組めるものがありました!) 子供が寝てからの時間や、時には子

      • キャリアコンサルティングを受けました

        前の投稿で、専門実践訓練給付金の申請についてサラサラ~っと書きました。 ちょっと前のことなのに色々抜け落ちてますね。 そうでした。 キャリアコンサルティングを受けたんです。 専門実践訓練給付金の申請には、講座開始1ヶ月前までに申請とか、様々な決まりがあります。 必須項目のひとつが「キャリアコンサルタントによるキャリアコンサルティング」でした。 私は思い立って資格取得を決めたので、生身の(笑)キャリアコンサルタントさんを見たことがありませんでした。  (もっと言うとキャリ

        • 専門実践訓練給付金、申請できました

          母子手帳持参でハローワークに到着。 一度電話でお話ししていたので、スムーズに対応して頂きました。 離職してから1年以内に「出産」していたら、子供の生年月日が確認できるもの(マイナンバーカードとか)があればOKとのこと。 私は「出産」はしていないので「妊娠していたよ」という証明がいるわけです。 となると母子手帳の出番です。 「申し訳ありませんがコピーしてもよいですか?」 そうですよね。 証拠書類ですもんね。 どうぞどうぞ! まさかハローワークで母子手帳をコピーされる日がこ

        養成講座が始まった!

          給付金の申請で、まさかの母子手帳持参の巻

          キャリアコンサルタント養成講座を色々調べていると、こんな情報を見つけました。 「給付金」 どうやら、キャリアアップのために頑張ろうとする人に向けて、国から補助金が出る制度があるらしいのです! 正しくは「教育訓練給付金」とのとこ。  ↓ 厚労相のサイトのリンクhttps://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/koyou_roudou/jinzaikaihatsu/kyouiku.html  給付金の対象になる資格などに合わせ

          給付金の申請で、まさかの母子手帳持参の巻

          説明会に参加しました

          キャリアコンサルタントになりたいって言っても、何から始めたらいいの? ということで、Google先生に聞くところからからスタート。 「キャリアコンサルタント 受験」 「キャリアコンサルタント 資格」 ・国家資格 ・最近国家資格になったらしい ・養成講座を卒業後、受験資格を貰えるらしい ・養成講座の価格がなかなか💦  ・補助金が出ることもある! ということがわかりました。 「鹿児島 キャリアコンサルタント 養成講座」 と検索したら、説明会のお知らせを見つけました。 詳しいこ

          説明会に参加しました

          キャリアコンサルタント試験に挑戦します

          はじめまして。Eriです。 鹿児島に住んでいます。 主婦をかれこれ8年ほどしています。 時々アルバイトのようなものをすることもあったけれど、定職には就いておらず、子育てを主軸に生きてきました。 このたび、国家資格キャリアコンサルタントの資格試験を受けることにしました。 資格試験は、大学の時に取った秘書検定準1級以来約20年ぶり。 世の中、沢山の資格で溢れていますから、資格取得に挑戦なんてそんなたいそれたことではないのかもしれないけれど、家族の時間が主軸で生きてきた私に

          キャリアコンサルタント試験に挑戦します