大河ドラマ『光る君へ』第20回「望みの先に」
第20回は長徳の変、伊周(三浦翔平)と隆家(竜星涼)の没落の様をまざまざと見せつける回でしたね。花山院(本郷奏多)へ矢を打ち込んだ事件を発端に、道長(柄本佑)と詮子 (吉田羊)を呪詛した疑いも発覚して兄弟はどんどん追い詰められて行きました。映像の方もカットのほとんどにはお札が写ってまして…それを避けると使えるカットは3つだけ。ヘッダーはわらじを使いましたが、残る2つは…
…です。残る2つの方が絵が綺麗なのですが…意表を突いたつもり😛
しかし、いつもどおりの演技の竜星涼に比べ