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筆箱紹介:封筒ペンケース

前回から3ヶ月も空きましたが久しぶりの筆箱紹介。


筆箱

yuruliku FU-TO pencase
俗に言う封筒ペンケースです
レトロチックでユニークな見た目が特徴的。
帆布製なので手触りも良好。容量も申し分ないです
しっかり6~8本くらいは入ります

個性が出るポイント。
私は公式の写真通り8の字に巻いています

このペンケースの最大の特徴は「巻く」動作があることです。本物さながらの留め具がついているためファスナー式、ボタン式とはまた違ったとじ方になっています。
これを手間ととるか一種の楽しみととるかはその人次第にはなりますが...

いや間違いなくめんどくさいですね。慣れましょう
慣れるしかないです。慣れたら無意識に巻けます


シャープペンシル

p203
p200シリーズの中だと0.3が一番好きです。カリカリ書いてる感じが癖になります。
最近はクリップ外すようになりました。非常に扱いやすくて良いペンだと思います

hue
0.5はこの1本に全て任せてます。切り子調のグリップが美しいです
グリップは中々の滑り止め性能を誇っています
前述のp200と違いクリップを外さずとも使えるのが良いなと思っています。

チューニングmp

銀92.5%(スターリングシルバー)のグリップ

pmgの内部機構と金具を付けて0.3として使っています。pmgの口金は筆記感が柔らかいのと見た目がメカニカに近いので好んで使っています。

グリップ性能は抜群。内部機構にpgx/pmgのものを使用しているので書きやすさも折り紙付き。
お気に入りの1本です


ボールペン

スタイルフィット4色ホルダー
最近スタイルフィットにハマりました。ノートまとめ用のカラーペンとして使います
4色ホルダーはかわいい軸が多くて悩みに悩みました。ハリネズミかわいい

エクリドール
黒単色bpとして入れています。かなり重いですが
その重量のおかげで筆圧をかけずとも楽に書くことができ、かつ安定感も増すので使いやすいです
849と比べてノック感が金属って感じして好きです
849と比べても滑りにくいような気がします
G2がそのまま入る個体だったので非常にありがたいです。ジェットストリーム0.5入れてます

SMASH
エクリドールが入ってきたので黒単色bpとしてはお役御免。しかしこのペン自体はかなり気に入っているのでこれからは赤単色として使っていこうと思います。
クリップは以前からですが外しています。軸をがっしり握ってノックできるのが好きです


その他

FE6215
製図というしがらみから解放されましたが結局はアクリル定規が1番だと思います
金属定規は少々癖があるので苦手です
ラダイトの蝕刻定規は少しだけ気になっていますが

Radar 60サイズ
夏休みから使っていたLIONのNo.10がかなり小さくなってきたので交代。
pencoの黄緑消しゴムも試しましたが私には柔らかい消しゴムの方が合っていそうです

ココフセン

リフィルの裏に紙を貼っつけてそのまま使用しています。付箋自体は参考書なんかに貼っつけて使いますがそこまで大量に使うわけでもないのでこのくらいが丁度いいです

ソフトペン
前に記事にまとめていますのでよかったら是非。
これといった特徴はありませんが完全に代替できるモノが見つからない、そんな感じのペンです


ノック式蛍光ペン

窓付きと悩みましたがノックだけで出し入れ可能で楽なのでノック式の方を使っています。
デザインはキャップ式の方が好きです


最近は青TUFFにハマったり筆箱自体をローテーションしたりして楽しんでいます
今回はその中の一例、自分がとくに好きな中身を紹介しました。

話は変わりますが最近はずっと仮卒期間中なのでだらけてます。遅寝遅起最高。
春からの新生活に向けてそろそろ真剣に生活習慣整えなきゃなーって思ってます。

話すこともなくなったのでこの辺で。
ここまでご覧いただきありがとうございました。

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