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筆箱紹介Ⅴ

こんにちは!陽です
最近みそきんを入手することに成功いたしまして
ちょうど昨日実食してみました。
そしたら蓋に「招き猫きん」が入っている当たり蓋だったんですね、もうテンション爆上がりです。


さてと、久しぶりに中身が変わったので紹介していこうと思います。それではどうぞ

筆箱

yuruliku FU-TO Pencase

筆箱はユルリクの封筒ペンケースです。
色は数量限定のAntique BRICK。
容量もそれなりにあって、更に見た目がかなり秀逸で気に入ってます。
唯一難点をあげるとするならば紐を結ぶのが少し手間だと感じるくらい。
普段だとそうでもないんですが、急いでる時なんかはやっぱり手間だと感じますね。


シャーペン類

奥から
ぺんてる グラフ1000
ぺんてる p203 デルフォニックス別注モデル
ぺんてる p207

今回は.3/.5/.7の3本構成にしました。
まずはグラフ1000から。
2021年に韓国限定で発売したギャラクシーパール&マーブルのホワイト/ホワイトマーブルという色です。
かなり綺麗な模様で気に入っています。
筆記性能は説明不要。とにかく書きやすいです

お次にp200シリーズの2本。
世界のスタンダードとも呼ばれる名作mpです。
国内廃番ではありますがAmazonやデルフォニックス別注モデル、その他限定色などあり定期的に国内でも復刻がなされています。
筆箱には私の好きな2色(灰/青)を入れています。
筆記性能はさすが世界で選ばれているmpといったところ。
シンプルに書きやすく軽いので長期筆記も苦になりません。

ボールペン類

パイロット ホソブト
ぺんてる SMASH

多色bpとしてホソブトを入れています。
現在は細字4色の代替品として使われている印象です。
細字4色は所持していますが状態が悪いのでホソブトで代用しています。
色の配列は細字4色と同じにしていて、本来緑の部分には黒のスペアを入れています。
以前も言いましたが、パイロット製の振り子はノックのみで完結する上に精度もよいのでかなり好きです。

単色黒はSMASHを採用しています。
精度が良すぎる、この一言につきます。
他のbpを使うと違和感を覚えるくらいにはガタツキがないです。
F3グリップがちょうどよく、レポートでもお世話になっています。

その他ペン類

プラチナ ソフトペン
ぺんてる マルチ8

ソフトペンは以前言った通り、bpで丸つけする時の「ガリッ」という音が苦手なので入れています。
あとはD1の赤で丸つけをするとランニングコストがとんでもないことになるからですね。

マルチ8はノート作りや色塗りに使用しています。

その他

奥から
シード レーダー
ぺんてる c357
無印 アクリルものさし
ぺんてる エナージェルインフリー
ぺんてる エナージェル HEXREFORM

消しゴムはレーダーを使っています。かなり消しやすく、他のペンと色合いが似ているのもいいですね。

芯ケースはc357。今回はmpの芯径が3種類なので全てシャー芯をいれています。

定規は安定のアクリル製。
ちなみに余談ですが、端から目盛がはじまるものを「ものさし」、目盛と端の間に余白があるものを「定規」と呼びます。

エナージェルは発色がよくてかなり気に入っています。特にオレンジが好きです。
HEXREFORMは台湾エナジェという名前で知られています。
六角ボディで持ちやすいのはもちろん、見た目も非常にいいです。
インクはターコイズを入れています。

全容

中身のみ
俯瞰
横から


いかがでしたでしょうか。
青系と無彩色が主となる中身となりました。
過去記事を見返してみると、自分の好きなものがどんどん変わりつつあるというのを実感しています。
今の中身はちょっと1番最初のものに近くなっているのかな、と思っています。
そろそろリアルでも忙しくなってnoteやTwitter、インスタなど浮上率がかなり低くなりますがどうぞよろしくお願いします。
それでは、ここまでご覧頂きありがとうございました!








寒色系のペンと封筒ペンケースが以外に合っていたので何枚か置いておきます

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