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筆箱紹介II

どうも。かのこです。
前回告知した通り、今回は筆箱紹介をやります。
では早速。


筆箱

ラダイト ボートペンケース(グレージュ)

筆箱は前回と変わらずボートペンケース。
使い勝手が良いです。
見た目もシンプルで良いですし、
わりと色々入るのでおすすめです

MP類

左から
ぺんてる メカニカ 後期
ぺんてる PMG 旧型0.3m/m表記
パイロット ハイメカホルダーh-2003

メカニカに関しては前回の投稿をご覧下さい。
柔らかな筆記感ですごい好きです。
グリスアップ等これからしようと思ってます。
PMGは大日本文具時代の旧型です。
精度が非常によく、キャップポストした時の重心バランスが最高でめちゃくちゃ書きやすいです。
私のPMGはキャップを付けた際音は鳴らないんですが、他の方はどうやらカチっと鳴るようで...
いつかは0.3mm表記のPMGと比較してみたいです。
ハイメカはダブルノック式を1本は入れておきたいと思い入れました。
軸割れが非常に怖いですが...
ガタツキ等は感じられず、食刻加工されたグリップも滑りにくくて良いです。

BP類

左から
ぺんてる マルチ8
ゼブラ シャーボX TF12
ぺんてる SMASH ボールペン

マルチ8はノート作り用に入れてます。
ちょっと薄めな感じですが色が沢山使えるので普通に優秀です。
シャーボXは多機能枠ですね。
スムーズに回転するので切り替えが楽です。
SMASHは新入りです。
触ってみると分かるんですが、旧型SMASHはグリップの出来が非常に良いです。
ただし、精度が良すぎてD1ジェストのリフィルが入らないという重大な欠点があります。
個体差らしいんですが...

その他

左から
無印良品 ノック式蛍光ペン
SHEIN 三角ルーラー
ぺんてる C357
トンボ MONO

マーカーといえばやっぱりこれですね
キャップ式と違いノックするだけでいいので楽です。
三角ルーラーは何となくで入れました。
ただ真っ直ぐ線を引くだけですね、使い勝手はご察し。
芯ケースはC357。
3つの芯径のシャー芯を入れることができます。
様々な芯ケースがありますが正直これだけで事足りると思ってます。
消しゴムは定番のMONO、限定色です。
この色かわいくて好き

全容

今回も無彩色多めの落ち着いた感じの中身になりました。
実用性は捨ててとにかく自分の好きな物を詰めた中身となっております。
私と言えば銀軸、透明の印象、というのを他の方から聞きまして
それは次回やろうと思います。

終了!!!!!

さてと、おそらく入試前最後の筆箱紹介となりました。
今回は自分の好きな物だけを詰めた中身なので統一感やらはあんまり無いとは思うんですが
まあ個人的には満足です。
次回はさっき言った通り銀軸、透明を中心とした筆箱の中身を作って紹介しようと思います。
まあ入試が近付いているのでいつになるか分かりませんが...
入試、頑張ってきます!!!
それでは、ここまでご覧いただきありがとうございました!
次回もよろしくお願いします。

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