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筆箱紹介:ボートペンケース

こんにちは。
私事ですが、最近コロナを罹患しました。
最初は全然きつくなかったので余裕かましてたら地獄を見ました
インフルより楽って言ってすみませんでしたコロナ様...

さて、テストも明け前回の筆箱紹介からは1ヶ月が経とうとしています。
1ヶ月の間に様々なペンを購入しており、中身もかなり変わってきているので
ここらで筆箱紹介をしていこうかと思います。
それでは

筆箱

・ボートペンケース
王道のボート。最近は別の筆箱に変えてはボートに戻るというムーブを何回も繰り返しています。

1年程使用しましたが帆布が程よく柔らかくなってきました。使い勝手がよく気に入って使ってます。


ストラップですが、サンキューマートのハリボーのストラップを付けています。
3年前のコラボの時のものなんですかね、よくは分かりませんがかわいいです。

シャープペンシル

・pg5チューニングシャープ
韓国の筆記具系の工房さんのものです。
内部機構はグラフペンシルのものを使用しており
0.2/0.3/0.4/0.5/0.7の5種類が使えます。

とにかくかっこいい!書きやすい!
値段は張りましたが買ってよかったと思える筆記具のひとつです。

内部機構にはpg4のものを使用し、0.4mmでの運用をしています。


・s3一般筆記
久しぶりに使ってみてハマったので入れました。
s3にかつて存在した一般筆記モデルです。

個人的には製図用より使いやすいかなと思っています。口金が短いおかげでしょうか。

ボールペン

・細字3色
最近買いました。
振り子式bpの中でも随一の精度のよさ。

ノックだけで完結する上に振ってもカタカタ鳴らない。とにかくあらゆる点において優秀です

・SMASH bp
黒単色として使っています。

筆記性能の良さは折り紙付き。一切ブレないペン先と程よく握りやすいF3構造グリップによってその書きやすさを実現させています。

私の特に気に入っている1本です。

芯ホルダー

・フィックスペンシル
鉛筆の代わりに今回新しく芯ホルダーを入れてみました。

芯ホルダー自体あまり触ったことがなく不安がありましたが、鉛筆ライクな見た目と筆記感で鉛筆から移行したばかりの私の不安感を粉砕してくれました。

低重心だとか高重心だとかそういうものを一切感じさせない軽さと芯を3又のクラッチでガッシリ掴む安心感があり、これから普段使いするのにも大丈夫そうです。
シャープナーはマルチ8のものです。

カラーペン

・エナージェル
色ペンの王道ですね。
圧倒的な発色の良さとドバドバインクフローが特徴的です。
0.4でも引っかかりを感じずヌルヌル書けます。

色に関してはターコイズとその反対色のオレンジの2色を採用しています。
ノートまとめには違いが分かりやすい反対色2色を入れるだけでわりとなんとかなります。

その他

・LION no.10
柔らかく非常に消しやすい消しゴムです。
ただ柔らかすぎて欠けたりすることがあります。
消字性能に関しては文句なし。スリーブもおしゃれですね。


・c357
3種類の芯を携帯することができる芯ケースです。
デザインの良さと機能性で採用しました。


・ソフトペン
丸つけ専用です。赤bpでの丸つけする時の音が苦手なので入れてます。

・無印キャップ式マーカー
色はからし色です。主張が控えめな色をしていて文字が見やすいです。

・定規(FE6215)
実用性重視のクリアスケールです。マス目が付いていることによって製図の時に大助かりです。
ファーバーカステルのロゴがかっこいいですね。

写真

中身はこんな感じ。中々にカラフルですね

容量がわりかし多めなボートなのでこれだけ入れてもしっかり入ります。

いかがだったでしょうか。
まだ写真の技術が未熟なのでボートなど大きいものを撮るのに慣れません...
少し大きめの白い板があればわりと良くなったりするんですかね

話は変わりますが最近Twitterがフォロワー300人を突破しました!
noteも今年中にフォロワー100人突破を目標に頑張ります!

さて、今回はここら辺で締めようと思います
ここまでご覧いただきありがとうございました。

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