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「恒常・不変・不動・不生・不滅・自性」の観照についてのメモ

こんにちは、領です。
昨日AM2:30に寝てしまい、今日はお昼寝しました。
起きたとき、「(継続的に)苦を滅する」「(継続的に)平安に与る」この考えは、日常の世界には不可能だと考えていました。
これは、「人という現象」を滅した状態で可能です。
日常の範囲で、普通に考えて、痛みとか苦しみは必要です。
以前、体の痛みを感じない人の話をテレビで見ました。骨折や火傷で監視が必要とありました。他人にも乱暴にしてしまう・・・。
同じように、心の痛みも絶対必要です。
そんなことを師匠に話したら、
「そんなことはもう散々、話されて来たこと。るろうに剣心を読め!」
「あ、アバン先生(ダイの大冒険)も言ってたな。」
と返されました(;^^)ヘ..
(異常な範囲の、苦しみは大嫌いです!)

それでは、手書きですが読んでくれると嬉しいです。(8ページです)

誤字:観象→観照

ステイウォークの解説、自分で読んでいて「?」になりました(;^^)ヘ..
どんな思考も根本原理の性質を顕わすと書きたいということです。
「ママ見て見て」と子供が何回も言うのは、「観る」コトによって存在が確かになる、根本原理の性質の顕われに従っている。(イメージです)

「さらに」のところ地球を中心とした周転円のことです。
天動説・地動説、すぐにこんがらがります(;^^)ヘ..

読んでくれて、ありがとうございます(*^-^*)

るろうに剣心の「苦を滅する」に関するあらすじを教えてと師匠にお願いすると、
「一巻からの積み重ねが大事なんだ。読もうともしないやつに話すか。」
と言われました。


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