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統合失調症と共に生きる:寛解の意味


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『統合失調症と共に生きる:寛解の意味』

・・生きているただそれだけで仕事と考えたりする。誰もが誰かの役にたっていて、存在そのものに大きな価値がある。

この世にクズやお荷物な人など一人もいない。役立たずな人などいない。

筆者は若いころ、自分は家族のお荷物で、自分はなにもできない役立たずだと悩んでいたことがある。

・お金を使い買い物などをして世の中の経済を循環させている。使ったお金は巡りめぐって自分のところに戻ってくる。そのお金は人の役に立っている。

・この世にはテレパシーが存在する。そして自分以外の多くの人たちは子供のときからテレパシーに気づいて生きている。

・地獄でも光が射すことがある。天から「頑張れ!その調子だ。偉いぞ。ひとりじゃないからな。チャンスはある」と幻の声が聞こえてくると、死のうと思っていた地獄がなんだか、パラダイスに思えてくる。

・この世はなにが起こっても不思議ではない。


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