【おすすめ情報_m220613】

◎J-Startup KANSAIスタートアップの募集(近畿経済産業局)
・関係:全業種
【内容】
J-Startup KANSAIは、関西から全国・世界へはばたく有望なスタートアップをJ-Startup KANSAI企業として選定し公的機関と民間企業が連携して集中支援を実施することで、選定企業の飛躍的な成長をサポートするプログラムです。
【対象者】
・創造的事業に挑戦し、成長志向があるスタートアップであること
・会社設立から10年以内であること
・関西地域に本社登記されていること
【募集期間】
令和4年5月19日~7月19日
【HP】
https://next-innovation.go.jp/j-startup-kansai/entry/
◎調味料選手権2022(中小機構)
・関係:①産業系(製造・小売) 
【内容】
日本の伝統調味料を見直し、和食を再考する日として、11月3日を「調味料の日」と制定し、調味料の魅力を社会に広め、調味料業界の活性化を目的として開催しています。
新たな販路開拓とプロモーションの機会として、また商品のブラッシュアップ、新商品開発に活用するために野菜ソムリエ・シェフ・バイヤーからの声を得る機会として、ぜひ本企画をご活用ください。
【対象者】
調味料を製造・販売する事業者
※アルコールを含む酒販免許が必要な商品は対象外
【費用】
・応募料: 中小機構特別価格(応募料については中小機構までお問合せください) ※参考:通常応募料:15,000円(税込)
・出展料: 5,000円(税込)(最終審査対象企業のみ)
【募集期間】
令和4年6月8日~7月21日
【HP】
https://www.smrj.go.jp/sme/new_business/product/favgos000001k3vj.html
◎料理王国100選2023(中小機構)
・関係:①産業系(製造・小売) 
【内容】
1994年創刊以来一貫して文化としての「食」を見つめ、伝える情報誌「料理王国」。その料理王国が誌面で紹介してきたアイテムに加え、一流シェフやバイヤーなど食のプロたちの厳しい目と舌で選ばれた注目すべき食の逸品100アイテムをご紹介するコンテストが「料理王国100選」です。
新たな販路開拓とプロモーションの機会として、また商品のブラッシュアップ、新商品開発に活用するためのシェフ・バイヤーからの声を得る機会として、ぜひ本企画をご活用ください。
【対象者】
食品一般(野菜・魚、肉、乾物、加工食品、調味料、菓子類、飲料、酒類等)を製造・販売する事業者
【費用】
・応募料: 中小機構特別価格(応募料については中小機構までお問合せください)
※参考:通常応募料:11万円(税込)
※一次審査(書類選考)の通過した時点で応募料が発生します。
・オプション:フィードバックレポート 11万円(税込)
【募集締切】
前期:令和4年6月17日(金)
後期:令和4年8月5日(金)
【HP】
https://www.smrj.go.jp/sme/new_business/product/favgos000001k3tq.html
◆令和3年度第1号補正・令和4年度 二酸化炭素排出抑制対策事業費等補助金(PPA活用等による地域の再エネ主力化・レジリエンス強化促進加速化事業)(2)新たな手法による再エネ導入・価格低減促進事業 ①再生可能エネルギー事業者支援事業費(駐車場を活用した自家消費型太陽光発電設備(ソーラーカーポート)の導入を行う事業)(環境省)【一次結果・三次公募中】
・内容:(ハード系)自家消費型のソーラーカーポート等の導入に対する補助
・対象:民間・行政
・お勧め度:全業種〇
※現在、カーポートがなくても敷地さえあれば、ソーラーカーポートとして設置できます。民間(大企業、工場等も可)、行政も設置できます。令和3年度の採択結果は、一次7件、二次8件、三次12件でした。令和6年度まで事業あります。
【結果】
一次:8件
【内容】
本補助事業は、駐車場を活用したソーラーカーポート(太陽光発電搭載型カーポート又は太陽光発電一体型カーポート)や蓄電池導入に対しての導入について、一定のコスト要件を満たす場合に、その設備等支援を行うことを目的としています。
(1)駐車場を活用したソーラーカーポート(太陽光発電搭載型カーポート又は太陽光発電一体型カーポート)や蓄電池の導入を行う事業であること。
(2)導入設備による発電量の50%以上を導入場所の敷地内で自家消費すること。
(3)本補助金を受けることでの導入費用が、10kW未満:34.88万円/kW、10kW以上50kW未満:30.35万円/kW、50kW以上:20.59万円/kWを下回るものであること。
(4)パワーコンディショナの最大定格出力の合計が5kW以上であること。また、積載率(太陽光発電モジュール容量÷パワーコンディショナの最大定格出力)は、1以上であること。
(5)事業の実施により得られる環境価値を需要家に帰属させること。
(6)FIT制度又はFIP制度による売電を行わないものであること。
【対象経費】
・太陽光発電モジュール一体型カーポート、太陽光発電モジュール、架台、カーポート(太陽光発電 モジュールの土台となるものに限る)、基礎、接続箱、 パワーコンディショナ、配線
・工事費(本工事費、付帯工事費、機械器具費、測量及試験費)、設備費、業務費、事務費
【対象者】
民間企業、独立行政法人、一般社団法人等、都道府県、市町村、特別区及び地方公共団体の組合 等
【補助】
1/3(上限1億円)
ただし、車載型蓄電池、充放電設備及び充電設備の補助率は下記のとおり。
①車載型蓄電池・・・蓄電容量(kWh) ÷ 2 × 4万円
②充放電設備:1/2
③充電設備:1/2
【公募期間】
一次:令和4年3月18日~4月28日
二次:令和4年5月9日~5月31日
三次:令和4年6月6日~6月30日
【HP】
http://www.eta.or.jp/offering/22_02_shin1/220610.php(一次結果)
http://www.eta.or.jp/offering/22_02_shin1/220608.php(公募)

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