新しい音楽に出会う②：小田和正さん

前回の記事で岡村孝子さんのコンサートに行った話を書きましたが、岡村孝子さんのコンサートの翌日は小田和正さんのコンサートに行きました。 ちょっとしたコンサートツアー（笑） 小田和正さんはＣＭ曲など有名な曲も多く、私も何曲かは知っていました。 なのでそんなに予習には力を入れてなく、「あの曲聴けたらいいな～」と考えていました。 会場は最寄駅から徒歩25分くらいの、自然の中にあるドーム的な場所。 6月で、しかもその日から真夏日になったので、会場に着いた時点でヘロヘロ。 会

新しい音楽に出会う①：岡村孝子さん

昨年の夏、岡村孝子さんのコンサートに誘われて行ってきました。 岡村孝子さんといえば、「あみん」の人。 あと「夢をあきらめないで」が有名な曲、という事くらいしか知らなかった。 他の曲はほとんど知らなかったし、最初は行くのを迷ったけど、新しい曲を知るのもいいんじゃないかと思い行く事にしました。 少し日にちは経ちましたが、新しい音楽に出会えた記念に書き留めておきます。 コンサートに行くからには曲を覚えたいと思い、聴き漁りました。 ゆったりとした曲調が多く、聴いてて癒されま

珍しく長編小説を手に取った。 面白くて一気に読んでしまった。 大人女性の仕事、家族、恋愛についてリアルな言葉がたくさん。 何より最初の1ページの誕生日の場面で、主人公と私が同じ誕生日でなんだかこの本に運命感じた。

推しのサッカー選手が以前おすすめしてた方の本。優しい文章に心がホッとします。 命をいただいている事を忘れない。 同じ日は二度と来ない。 他人になろうとせず、自分ができることをやっていく。

大人になって出来た友人

10年前、バレーボール観戦にハマっていました。 好きなチーム、好きな選手が居て、シーズン中の土日は西日本各地の会場へ行く事も多かったです。 1人行動が好きなので、1人で遠征する事に寂しさを感じる事はなかったですが、遠征をしていく中で友人が沢山出来ました。 私の好きなチームは、どちらかというと強いほうではなく、正直応援していてもどかしくなる時が多くありました。 アリーナ席で1人「悔しい～」となってたんですが、その時スタンド席を見ると、チームの応援団が見えました。 バレ

最近海外の文化を知るのが楽しい。 これはオランダの働き方についての本。 1人1人生き方や働き方、何を大切にするかって違うし、柔軟な働き方っていいなと思う。 意外と私の会社に当てはまる事が多く、ある程度自由に仕事させてもらえてる事を改めて感じた。 ありがたい。

久々にとてもいい本に巡り逢えた。 そういう考え方があるのかと新しい気付きが沢山あったし、こういう価値観の世界になったらいいなと思った。

現地のこどもたちが描くウクライナ展

北九州市立美術館分館で開催されている「現地のこどもたちが描くウクライナ展」を見てきました。 ウクライナの9～14歳のこどもたちが描いたウクライナの現状の絵、そしてこれからの平和を願う絵が展示されていました。 ウクライナの国旗の色を使った絵、目を描いている絵が多かったです。 見たくない現実を見ている様子が伝わってきて、心が痛みます。 きっと毎日のようにいろんな光景を見ているんですよね。 こどもは細かいところまでよく見ていますね。 兵士の服の柄、戦闘機の柄や機体番号、

コロナ禍になり自律神経が乱れる人が増えたらしい。 そういえば私もひどいめまいを起こし、1週間寝たきりになった。あれも自律神経が関わっていたのかな。 やっぱり大切なのは食事・睡眠・運動。 運動不足だけが気になるので、ルーティン化したい。

2024年最初の読書。 自分より倍以上の年齢の方の言葉は、より説得力がある。 やりたいことはやってみる。 年齢や性別を理由に世界を狭めない。 才能や遺伝子の違う他人と比べても意味がない。 過去の自分より成長できていればいい。 単線運転より、複線運転。

アニメージュとジブリ展

先日下関へプロレス観戦へ行った時に、大丸下関で開催されていた「アニメージュとジブリ展」へ行きました。 下関に早めに着き、カフェに何時間も居るのもなぁ～と思っていたところ、開催されている事を知り早速入ってみる事に。 入口にはトトロに出てくるネコバスが！ ちょっとテンション上がります。 展示の内容は、前半は「アニメージュ」という雑誌の歴史について、後半はアニメージュとジブリ作品の関わりについて、という感じでした。 主に展示されていたジブリ作品は、ナウシカとラピュタ。 この

11月に入ってからなかなか疲れが取れない（泣） でも今日久しぶりに全身マッサージに行って少しスッキリ！マッサージだけに頼らず、セルフケアもしていこう！