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【日記】2024年5月4日(土)
眠い。それにつきる。
今日は大学の先輩らとひたすらデュエマを回してきた。
ほとんどオリジナル、ちょっとデュエパ。楽しかった。
デュエマ、めちゃめちゃ楽しいんだけどめちゃめちゃ疲れる。構築戦だからだろうか。それとも単に累計で6~7時間くらい回してたからだろうか。
今日はサイフォゲートを4枚、ゲンムエンペラーを2枚買った。どっちも特価品。
サイフォゲートは盾受けの質を上げるために採用。
クリーチ
【日記】2024年4月29日(月)
ゴールデンウイークは友達の休みを利用してカードゲームをしまくっている。統率者、デュエマ、デュエパーティ。楽しい。
ガラゼス・プリズマリのパーツが揃ったのでちまちま回しているが、やればやるほどデッキの不要牌や問題点が洗い出されていく。具体的には2マナのマナファクトが足りなかったり、リソース回復がシビアだったり、そもそも統率者戦におけるヘイト管理自体が甘かったりしている。学びに次ぐ学び。
自分には
「いきなりつよいデッキ」を触った感想
カードゲームが楽しくてしゃーない。
統率者のデッキ組んで不足カードも注文したし、デュエパーティではヴァリヴァリウスを組もうと情報収集しているし、オリジナルではいきなりつよいデッキを攻めと守りの両方買ってしまった。散財しすぎじゃ。
ノリとテンションのまま買い物をしてしまうので、本当に将来が心配である。金銭感覚を麻痺させないように気をつけないと。
さて、今回はデュエマの「いきなりつよいデッキ 攻
【統率者】ガラゼス・プリズマリを組みたい
「カードゲームうさぎ」を読んでいたらカードゲーム熱に火が付いたので雑記。ほぼ自分用メモなので読みにくいかも。
統率者戦で勝てないことが多い。
理由としては、デッキ構築が甘かったり、カードプールの知識が少なかったり、そもそもプレイングが甘かったりしている。ガバガバかい。最初は「身内卓なんだから楽しめればいいじゃん」と思っていたが、段々と「勝ちたい」という気持ちが強くなってきた。
もともとカードゲ
【日記】2024年4月18日(木)
もくもく木曜日。
なんとなく充実した気分が続いている。友達との予定を入れまくっているからかもしれない。
少し前までは鬱の症状がひどかったが、最近はかなり落ち着いてきた。友達とカードゲームやオンラインゲームで遊びまくって、暇な日はガンガン寝て、みたいな日々を過ごしていたら楽になってきた。やっぱ休息って大事すね。
統率者(MTG)で組んでみたいデッキが増えてきた。
《ガラゼス・プリズマリ》で呪文を
【日記】2024年3月22日(金)
・マジで何も書けない。普段散文にしている日記を箇条書きにするレベルには書けない。アイデアが発芽しないというか、水を求めて砂漠をさまよっている感覚。助けてください。
・チェットベイカーを聞いている。なんというか、エロい。テノールボイスとピアノの旋律が合わさって、すさまじい色気を感じる。
・最近、喫茶店に行けていない。金はないし、なんとなくタイミングを逃し続けているし、営業時間も曜日も把握していな
【日記】2024年2月29日(木)
喉が弱いのに煙草を吸っている。
味はわからない。甘いと噂のキャスターホワイトでさえ、「煙草味だな~」としか思わない。
吸っている理由は謎だ。単なるかっこつけなのかもしれない。
次元大介が喫煙者だからというのは関係していると思うけど。
煙草を吸い始めたのはいつだっただろうか。
大学に在籍している頃に吸い始めたから、たぶん2~3年くらい前からだ。ずっと吸っているわけでも、依存しているわけでもなかっ
【書評】キリンに雷が落ちてどうする―少し考える日々/品田遊
「ダ・ヴィンチ恐山」名義でオモコロライターとしても活動している作家、品田遊のエッセイ集。noteで連載中の、「居酒屋のウーロン茶マガジン」より厳選した記事を加筆・修正・再構成した一冊です。
作者の脳内を垣間見る文章というか、思考回路の一片を感じ取れるようなエッセイが面白かったです。
日常における失敗や経験談から、社会に潜む違和感についての考察など、幅広い内容も魅力的。次のページではどんなことを考
【書評】エレファントヘッド/白井智之
五郎です。
とんでもないものを読んでしまった。
「幸せを守る」という使命感に燃える男の話です。
「シスマ」という薬物と、数々の歪みがこじれていく様が見事でした。
ストーリーや謎解きは複雑ながらも、文章が非常に読みやすいため惹きこまれました。
初見の衝撃が素晴らしいので、できれば事前情報無しで読むのが一番楽しめると思います。
まず感じたのが、文章からにじみ出るドス黒い悪意!
限りなく露悪的という
読んだことのない本を語る
五郎です。
やってることはオモコロの二番煎じです。
さて、今回は「買ったはいいものの、まだ読めていない本」について語っていきたいと思います。
小説が多いかもしれない。
『ストーナー』/ジョン・ウィリアムズ 著、東江一紀 訳
オモコロの記事で、編集長の原宿さんが絶賛していた本。
一人の男の淡々とした人生を描いた小説だが、一般的ながらも大きなドラマがある。
生まれてから死ぬまでのディテールの