自分と向きあう中で見えてきたこと・悩んでいること
・前に進まないといけない。だけど、このまま進み続けても良いのかな?
・私の本当にやりたいことって何?
・私の強みに自信が持てない。私の強みを活かせる場面はあるのかな?
最近自分自身についてよく悩んでいて、今の私には自分と向き合う時間が必要だと感じていました。そんな時、自分と向きあう時間をつくるためのコンテンツを提供しているブランド「じぶんジカン」と出会いました。
初めは、様々な理由から手を出す勇気がありませんでした。しかし、自分と向き合う時間が必要だと感じる時が増えたことから、じぶんジカンを活用することにしました。
自分と向き合う時間をつくり始める
私は定番ノートセットを購入し、自分と向き合う時間をつくり始めました。数時間単位で時間を確保し、①自己探索ノート ②自己分析ノート ③強みノート ④働き方を考えるノートの順番で取り組みました。
しかし、1周しただけでは納得できなかったため、取り組んだ内容をもとに、さらに深掘りを行いました(ここまで約2ヶ月かかりました)。現在は、最近発売したばかりの暮らしをつくるノートに取り組んでいます✍️
取り組み後の変化
自分と向き合う中で特に変化を感じたことは、「仕事としてやりたいこと」をより明確にできたことです。
以前、私は農産品の通信販売に関する仕事に携わっていました。仕事に取り組む中で、販売担当者だからこそ生産現場に足を運び、現状を知ると同時に、お客様や生産者と深く関わり、商品の価値を理解する必要性を感じました。
この経験から、私が仕事としてやりたいことは「お客様と生産者、両者に寄り添った農産品の販売に関する仕事に携わること」だと気づきました。以前は漠然と考えていたところ、自分と向き合ったことで少し具体的になったと思います😌
自分と向き合う時間の大切さ
これまでの私は、自分と向き合う時間を後回しにしがちでした。じぶんジカンを活用したことで、自分と向き合う時間の大切さを感じました。
先日、じぶんジカンから年末ノート(2023年版)の予約販売が開始されたため、早速予約注文しました。
また、最近は自身の感情をアナログな形式で記録するようになりました。自身の感情を記録することも、自分と向き合う時間の1つだと考えています。これからも、試行錯誤しながら自分と向き合う時間を大切にしていきます⏳
私のやりたいことは、地元でも実現可能か?
私は、自分と向き合う中で「私の“仕事としてやりたいこと”は、地元・山形でも実現可能なのか?」と悩むようになりました。これまで情報収集をしてきましたが、欲しい情報に出会えていません。
これからも諦めずに情報収集を続けていきますが…もし「こういう働き方があるよ」「この業種・職種当てはまるかも」等情報をお持ちの方がおりましたら、コメントいただきたく存じます。よろしくお願い申し上げます。
最後までお読みいただき、ありがとうございました!