けやき坂(現・日向坂)一期生の”第一印象”。
はい、今回は”ひらがなけやき”の最初の最初、
一期生が”けやかけ”に初登場したときに印象に残ったメンバーを書きます。
ちなみに今回も、ものすごく強い印象、
「この子!」は、当時ありませんでした。
柿崎芽実さん。
これはMCとのやりとりが記憶に強め。
柿崎「スポーツにちょっと自信があるので…」
土田「ずっとなんかやってたの?」
最初から負けず嫌いで守屋茜さんに真っ向勝負していた。
このあたり櫻坂46の増本さんは参考にしたんであろうか?
柿崎さんはアイドルが天職のような感じがしていただけに、
早めの卒業は残念でした。
加藤史帆さん。
こちらは佐々木久美さんを呼びだして
一緒にやったコンビ芸を妙に覚えています。
佐々木久美さん。
現キャプテンは、齊藤京子さんのモノマネが面白かった。
「アイドル界の常識をぶち破る変顔」は見たかったなぁ。
佐々木美玲さん。
紹介する長濱ねるさんがやたらほめていたので、
どんだけなんだろうと思って見てました。
でも、この時もちょろっと本人が漏らしてましたけど、そんなに賢くなかった。
当時それまであまり見てこなかったタイプのお顔で印象に残っています。
まとめ、じゃないかもしれないまとめ。
この回の新加入メンバーの紹介って、
全員を長濱さんが担当してました。
その長濱さんがザクザク進行していってて
無茶ぶりもするし大暴れで面白かったですよね。
今考えると”カンペ”も出ていて
それに従ったまでなんでしょうけど、
当時は何も考えずに笑って楽しんでました。
佐々木久美さんと加藤さんは
今の感じとノリは変わっていないと思うし、
齊藤さんの好きなラーメンランキングもいまだに思い出すと笑える。
見る人が見ればバラエティに強い今の日向坂46を予見できるかな、
それぐらいの強烈さはありますね。
他にもいろいろ忘れていたことがあって、
高瀬愛奈さんと東村芽依さんがかなり緊張していたところや、
その東村さんと渡辺梨加さんの”超音波”を用いたような絡みとか、
これホントに起こった現実なの?って思うほど。
今年ひなた坂が誕生して、
字面だけで「けやき坂」をたびたび思い出すのは私だけでしょうか?
まさかけやき坂のような怒涛の変化はないと思いますが、
もしかしたら何かあるのかな、といたずらに妄想してしまう自分もいます。
じゃ、またねー。
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