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乃木坂46五期生の”第一印象”。

今回はいつもの”工事中”初登場に
ホントの初登場、YouTubeのPVの印象を加えて
あーでもない、こーでもないと書いていきます。

では早速ホントの最初の最初に
強い印象を持ったメンバーについて書きます。

池田瑛紗さん。

川崎桜さんと一緒に、他のメンバーより遅れてPVが公開。
最初に見たときは儚げで、影があって、繊細そうで、好みでしたね。

名前の読み方で更に驚き。

”工事中”初登場時は緊張が伝わってきて、
多分五期生で一番硬くなってた感じがします。

ただ、その後は予想以上でした。

”運動能力測定”では
おそらく少し運動オンチっぽいのに
持久走では頑張っていましたし、
なんといっても”芸大”合格。

初選抜時にはうれしいコメントもしてました。
この時の彼女って、
落ち着いていて、優しくて、賢明で、
聴いている側に喜びがダイレクトに伝わってくるようで、
大好きなんです。

「いっぱい出れたらうれしいです。」

話題を変えちゃいますけど、
これ期を重ねるごとに
「大丈夫かな?」と思うときがあって、
”工事中”で、たまーに
メンバー間で”工事中”をどれぐらい見ているのか分かるときがあるじゃないですか?
その時意外と見てないことがあるんですよね。

まぁ、放送回に収録参加していた、とかなら分かりますけど、
もうちょっと見てほしいっていうのはあります。

で、話を戻すと、
池田さんは聡明な方ですから、
初選抜時のコメントにも好感。
ブログの濃さもたびたび話題になりますよね。

”工事中”などのバラエティでも積極的だし、
ひな壇での態度なんかもすごくアイドルしてるなと感じます。

大学生活との両立も、なんだか池田さんなら、
楽しみながら「ひょい!」とこなしそうな気がします。

五百城茉央さん。


最初は、もっとしっとりしてるかと思った。
でも甘めな感じで良かったです。

もう少し時間が経過してからの話ですが、
”工事中”のヒット祈願”、
いわゆる”タチウオ事件”の回なんですが、
案外素っ気ない子なんだな、と感じたんですよね。
山下さんが釣っても
「あんなんなんや、ふーん。」みたいな。

それからいろいろあったんでしょうけど
(スタジオでも設楽さんから指導がありましたね)、
あまあまな関西弁頻発などで、
なんだか安心しました。

まとめ、じゃないかもしれないまとめ。

五期生で他にも印象に残っているのは井上和さん。


”お見立て会”の模様がネットニュースになっていて、
その画像の井上さんが、なんか言葉を選ばずに言わせてもらうと、
我の強い大人の女、っていう雰囲気があって
凄い子が入ってきたって思いました。
まぁ、たまたまその瞬間は
そうゆう振りとか表情が要求されるところだったんでしょうけど。

確かにそういった負けず嫌いな感じもたまに見受けられましたけど、
基本素直な、かわいげもある美しい人でした(あたりまえか)。

四期のときみたいに嫌なことにも触れますが、
五期って最初いろいろあったじゃないですか?
だからこの先どうなるんだろうと心配はしていたんですが、
なんか、なんとかなってるな、と。

こうゆうことってこれからも起こりえるんで、
そうした”不備”についてもメンバーとか、あ、あとファンも、
寛容に対処できるようであってほしいです。
でも六期生の時はあんなことは起こらないでほしいっちゃほしい。


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