教師のバトンとは。

教師のバトン というハッシュタグ。
ほぼ教員の愚痴しか出て来ない。
こどもが行きたくなくなるのは当然だし、安心して行ってらっしゃいと送り出せるような相手ではない、と思ってしまう。
いつも忙しそうで不機嫌そうな大人達から離れ、笑顔で迎え本音で話してくれる大人達の元へ通うようになり、次男は明らかに順調に心の健康を取り戻していっている。

学校に戻るという選択は、今のところ本人にも周りにも1ミリも無い。

こんな風にブレずに思えるようになったのは、児童精神科の医師と面談出来た事と WISKを受けた事がかなり影響している。たくさんの味方が出来たことが本当に良かったし、そこまで辿り着けた自分も褒めてあげたい。

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