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2022年冬 書き残したこと

下記は2022年冬に書き残した言葉です。


みんなのためのクリスマス

一人じゃなかった。(2022年12月26日)


人生の方向決め

 
これまでサボってきた、いやいつもサボっているのかな、人生の方向決め。
これが、一番面倒で、いつも後回しにしてしまう。
私は、何のために生きてきたのかなって考える。
 
間借りに来てくださっているイタリア人の友人から「外に出るとロンドンが見れる。人との出会いがある。外に出なさい」と言われた。
正直、この4ヶ月弱、この家でオーペアとして働いて、今回2週間Home Aloneとなり、ゆっくりできると思っていたので、「外に出なさい」とははなかなか私にとってむずかしい。
 
今日、映画「ピノキオ」を観た。
 
 
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凍えるような寒さの中、光を見た。
この光も神様作ったのだと思うと、それだけで感動した。
どんな剣も突き通すこともできないような守りと、
どんな壁も突き抜けることのできる力。
それが、神様の力。
 

 
 

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この家に来て、もうすぐ4ヶ月が経とうとしている。
様々なことがあった。嫌な思いもしたし、家族の温かさも感じた。
夢を追い求めてここまで来たけど、
自分が何をしに、どうしてここにきたのか分からなくなってしまった。

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“Your future hasn’t been written yet. No one’s has!

Your future is whatever you make it.

So make it a good one!”

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 final scenes of the third “Back to the Future”.

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午後4時半には暗くなるイギリスの冬。憂鬱になりやすい。

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