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クワイアディレクターとしてのnote、はじめます。
ごあいさつ みなさまはじめまして! シンガー・クワイアディレクターの小川恵生です。 ↓個人のシンガーとしてのnote ↓ https://note.com/emi_ogawa はすでにある…
2ndアルバム、ライナーノーツ。#3 "The One Thing"
令和版・スペイシーソング🪐。
20代半ば頃、夜中に時空を超える体感を
したことがある。
夢じゃなく普通に起きていて
なんらかのきっかけで
意識を飛ばすことになった。
地球の裏側(?)の人と
意思疎通をした経験。
どこの山脈地帯の子供だったんだろう。
ぼくはここにいて、
なにもないけど
すべてがあって
星を見てると
しあわせなんだ。
ぼくと出会えたなら、
そのことを
よく知っていてね。
と
2ndアルバム、ライナーノーツ。#2"Chime, why do you mime?"
わたくし小川恵生の2ndアルバムを全曲解説・ライナーノーツシリーズ第二回。
第一回記事、まだの方はこちらもぜひ♡↓
2曲目は、チャンスの神様のお話。
言葉あそびのような、かわいい歌が作りたいな〜と思って
ポップなエレピを弾きながら、
子供の落書きのような気分で作りました。
(私の作曲スタイルもはや全部そんな感じかも…
コードとリズム決めたら遊んでるだけ🤣)
そうしたら、1曲目の続きのスト
"Forgive"〜赦しとは〜
The Lin-Xの4曲目のオリジナル、"Forgive"。
Forgive=赦し。
この言葉のもつ罪深さと美しさと、あたたかさに私は今魅了されています。
身を引き裂くような悲しく苦しい出来事が起こることが、世界にはある。
その時、人は、その出来事を引き起こした人を憎むでしょう。
自分を(または世界の誰かを)傷つけた人のことを。
いわゆる、加害者、つみびとに当たる人のこと、です。
私
私がクワイアを育てる理由②〜ステージの傍観者じゃない、自分の人生を歌うの!〜
私がクワイアを育てる理由その②。
その①をまだ読んでない方は、ひとつ前の記事をどうぞ。
当時を知る友人たちは口々に「涙なしには読めなかった」と連絡をくれました…こちらこそ、涙。
そんな個人的な体験としての①を経て、もうひとつの理由はここに集約されています。
「私自身が手にした光をみんなにも手にして欲しい」
あれ?ひとことで終わっちゃった。笑
いえいえ、もう少しちゃんとお伝えしてみたいと
私がクワイアを育てる理由① 〜29キロ・15歳の私が今もそこにいる〜
タイトルの通りです。笑
私がクワイアを成長させていきたい理由。
大きく分けて2つあるのですが、今日は1つ目、私自身の話から。
文字通り、私は歌に「命を救われた」これが比喩表現でなく事実だったことは、15歳の私を知っている中学の同級生、高校の友人たちは皆「…だったな!」ってなると思う。笑
あの絶望の日々。そして、歌をやると決めてからの、人生全てのV字回復。
今まで公の場で言ったことも書いた
"らったった" 楽曲解説
リンクスの、3rd オリジナル曲「らったった」。
この曲の構想は、2020年末頃に浮かびました。
私が作る曲の中ではけっこう変わり種というか
スパイスの強いタイプの曲なのですが、
思いついてからは癖になってしまい
いつものごとく、一気に2時間くらいで描き上げました。
今回のソロは、男女デュオ形式でYukioとSunnyの2人。
(リンクスは曲によってソロの人選が変わります)
2人の
「歌をやってたら他のことがうまくいかない」は、ない。
タイトルの通りです。
実は、私がクワイアでメンバーにいちばん伝えていることは、これなのです。
何かを「本気で」叶えたい時、人は自分とその周りを整えはじめる
タイトルの言葉をちょっとみなさんに当てはまるものに置き換えていただきたいのですが、
「仕事が忙しいと自分の時間は取れない」
「夫婦の時間を優先すると自分ひとりの時間はない」
「子育てをしていると自分の時間は取れない」
「自分のやり
クワイアディレクターとしてのnote、はじめます。
ごあいさつ
みなさまはじめまして!
シンガー・クワイアディレクターの小川恵生です。
↓個人のシンガーとしてのnote ↓
https://note.com/emi_ogawa はすでにあるのですが
私のプロデュースするクワイア
"The Lin-X" (リンクス)を
これからもっと育ててゆくために、
また自分をクワイアのプロデューサーとして成長させていくために、
クワイアディ