486.【介活】住宅改修給付金で手すりをつける
父が、自宅の門から道路までの3段ほどの石段に、つまずいて転倒したことをきっかけに、手すりをつけることになり、病院騒ぎの翌朝9時から、ケアマネージャーのOさんが手配してくれた業者さんとの打ち合わせをする。在宅介護のために住宅を改修する場合、介護保険の給付金を利用できるという。
父は、いつもどおりデイサービスに行くと思っていたら、「手すりの高さなどを本人に合わせるから、在宅するように」と言われた。いつもは、朝8時に迎えの車が来るので、その時間が過ぎたあと、父が待っていられるかど