見出し画像

【4/18(木)LAST HOPE・祈り】

白鳥哲監督の映画を観てきました。
「祈り」を午前中に
お昼挟んで、白鳥哲監督の講演があり

「LAST HOPE」を上映

その後、あかね台眼科脳神経外科クリニックの杉本一朗先生の講演会でした。

祈りサムシンググレート


【気づくことが、最後の希望】

監督のその言葉が胸に刺さった。

知らず知らずにマインドコントロールにかかっている。
いま、この瞬間も。

2020年から始まった、いろいろな問題は2010年ころから計画ができていたなど、興味深いものばかり。
なぜ、いま
このニュース?
しっかり気づく能力を持たなけレバならない。

権威がある人(偉い医学博士みたいな人たち)が黒と言ったら6割の人以上が信じてしまう
国民性の話。
ミルグラム実験のお話しなどなど。
真実を知ると怖いですが
目を背けてはいけない。
世界の誰がお金を動かしてどういう構造になっているのか?
そして、

日本人特有のYAP遺伝子が
自分をいったんおいて、
目の前の人にお尽くしする特徴がある。
平和の鍵は日本人が握っている。


杉本一朗先生の遺伝子と腸内細菌の話しもすごい。
腸と脳が繋がっているということ。

同じ腸内環境の人たちが
集まるということも。
もっともっと、テレビの垂れ流しの情報を受け取るのではなく
自分からアンテナ張って,取りに行くことが大切である。

そして、脳もつかさどる腸内細菌を一番殺してしまうのが
胃酸を抑える胃薬という事実にも愕然とした。

元気な人の便を移植すると
認知症が治ったりとか、
癌が治ったり。
もう海外では、そういう医療担っている。
日本の医療は40年遅れているのだ。

もう一つ大切なのが

気持ち

病は気からと言うが
本当なのだ。

気持ちが大丈夫と思えば大丈夫なんだ。
不安を掻き立てられ
不安を口にするとそのようになってしまうです。

自分の免疫力を信じること。
なぜ、いま、自分がこの時代に生まれてきたのか?

役割があるんだと。
白鳥哲監督の未来あるヴィジョンの映画を,ぜひ、観て欲しい。
そして、私も、地球蘇生プロジェクト(恩送り)で応援していきます!

豊かで有意義な時間でした。

白鳥哲の活動応援基金

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?