ごまめの歯ぎしりレビュー3 記者会見11月28日
ガバメントクラウドについて2025年末までに要件を満たしたサービスを準備するとのこと。利用者に対してサービスの提供をするとのことだが、その利用者というのが誰なのか、デジタル庁のウェブサイトを見てもよくわからない。自治体が対象であるにしても、都道府県と市区町村では必要要件が全く異なるし、またその規模によって使い勝手も全く違いそう。そのサービスを政府がまとめて提供するということの意義を一体どこに見出すのであろうか。
共同提案やサードパーティーの製品を利用したサービスの提供というと