- 運営しているクリエイター
#執筆
私たちは才能に溢れている
私は子どもの頃から「文章を書くこと」が好きで、それを当たり前のように思っていた。「文を書く」ことは特別なことではなく、また、極一部の特別な人間にしかできないことでもなく、全ての人が呼吸をするがごとく普通にできることなのだと思っていた。だから「自分は書くことが苦手だ」「うまく書けない」という人がいても、それは単にコツをつかめていないだけで、その気になって訓練したらきっと書けるようになるよ…という気持
もっとみるそこに愛はあるのか?記事を書く時に心がけていること
今、表現者の倫理観が問われているように感じる。
私も文筆による表現活動をしているので、SNSから流れてくる様々な情報が他人事とは思えず、いろいろ深く考えさせられている。
◇
個人的な趣味として「自己完結」の枠内でチビチビ…と書いているなら良いのだけど、たとえば会社や団体から委嘱されるなど、組織の一端として「書く」となると、そのプロジェクトに関わる全ての人々と意見をすり合わせる必要が出てくるの
【ここは現代のトキワ荘】執筆サークルに入って、ただ今「書く」を再び勉強中
気が付けば、もう5月!
時が経つのは本当に早い…。
年々、歳を重ねるごとに「時間の進み方」がハンパなく加速しているように感じます。(←私だけ?汗)
ぼんやりしていると、あっという間にお婆さんになってしまいそうな危機感の中(汗)、ふと、まだ達者で元気なうちに「何か実のあることをしたい」と思い立ち、noteでずっと定期購読している文筆家&編集者の野本響子さんの「執筆サークル」に入れていただくこと