【NO,100】令和6年2月15日(木)

メモ

・5:00起床、前日22:00就寝、覚醒1時間10分。
・水分、ジャーナル読書12冊目、コールドシャワー瞑想身支度、洗濯物、腕立て100回心拍数114回、気温4度朝散歩15分。
・7:15長女漢字ドリル
・7:45長女登校見送り・双子登園

タスク

・13:00買い出しいく

感想

やや遅めの起床。そこは、出来る範囲でやっていくだけです。また、起床後やりたいことを最優先にするように心がけています。また、あえて家族が起きてきてた直後のアイドルタイム?グダグダの時間のような謎の時間に散歩するようにしています。

まず、起床後すぐが脳にとって一番フレッシュ、この時間を活用していくことを目的にしています。また、以前であれば家族が起きてくる時間と読書、ジャーナルの時間と被ってしまう事態をさける狙いもあります。

まだまだ、起床時間に関する課題があって、起床後すぐにとはいえジャーナル読書の時間も多く取れていませんし、果たしてこれが効果的なのかは分かりません。とはいえ、朝一番に問答無用でやりたいことを突っ込むスタイルは、確実に時間がとれるので結果につながらなくても成長には繋がっていると思っています。

例えば、ジャーナルを書くときは、時間制限を設けて、全然書けなくて大丈夫かこれ、読めないぞ、時間の足りなさと言語能力の無さに驚き。読書では、15分すら結構、長く感じるな~等感じております。
タスクの順番を変えただけで、ちょっとした負荷となって、いったりきたり、上手くできなかったりと色々ありますすし、やりたいことをやってるだけなのに負荷と言っていいものかとも思いますが、出社して書きながら振り返ると、やりたいことに対する確実な時間の確保や負荷対する耐性訓練だけでも有効なんじゃないかなと思います。

以前は、すき間時間の活用も意識したこともあって、それが逆に過度なすき間読書への期待へつながって、結局進まないケースが私です。と思っています。
本に係れているタスク管理手法等は、出来る人、まず基本的な管理が出来る人、成功した人の話だから、次元が違うわけで、自分なりの方法を試して改善するしかないと考えています。

こういったことは、色々な場面でもそうなんだろうから、起床時間もそうだろうと思います。私としては、今後起床時間を早めて、それによって得られた時間を全てやりたいことに充てていきたいと考えています。

以上、本日も宜しくお願いします。

明日のスケジュール

・4:50起床、21:50就寝。

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