日記:2024年5月23日 晴れ時々曇り
・延々とWordを睨みながら文書を作成していた。人によっては物凄く苦痛に感じる業務だと思うが、余計なコミュニケーションが発生せず、またフォーマットに則る限りは大きくミスる心配もないため実に俺向きの作業だと思う。なんといっても頼まれもしないのに日々、終業後に趣味で1000字打ってる酔狂人であるから、なんら創造性の育まれる余地がない事を除けばまこと天職と言えるやもしれん。すなわちAIが台頭するだに職にあぶれる筆頭候補とも言い換えられるが、そんな頃に失職するのはなにも俺ばかりではな